« 自宅で運動、足踏み運動! | トップページ | 淡路島のたまねぎは最高です »

2020年4月13日 (月)

膝痛を改善させる体操

Dsc

 日増しに新型コロナウイルス感染症の拡大がニュースになり、淡路島も感染者が2名、感染された方の1日も早い回復を祈るばかりです。

 皆様も、くれぐれもお気をつけください。当院も、最大限の感染予防対策を行いながら、営業は続けていきますので、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、今日は膝痛の話題です。当院では、膝痛の方に、セルフケアの運動指導も行っていますが、今まで、HPには運動方法を一度も掲載したことがありません。きっちり、施術院で指導したいと考えていたからです。

 しかし、今は、外出自粛の要請が出ているときなので、運動方法を動画でご紹介し、少しでもお役に立てたらいいかなと考え、紹介することにしました。すでに当院で指導を受けたことのある方は、復習の意味で、動画をご覧くださいね。間違えて覚えている方も、きっと多いはずです。

★下肢後面の運動



★下肢前面の運動



★この体操の注意事項
・筋肉、筋膜の状態が悪い方は、できるだけゆっくり動かさないと、痙攣をおこします。この体操をすると、足がつるという方は、足の状態が良くありません。無理せずにゆっくりと体操を行ってください。毎日、続けていると、どんどん改善してきて、痙攣が起きないようになります。それと、一般的にやられている”じわーっと伸ばすストレッチ(静的ストレッチ)体操”は、お止めください。当院では、従来のストレッチ体操を否定しています。(その理由は、ご来院いただいたら納得いくようにご説明します。悪くなっている方は、ストレッチを続けると、ますます悪化してしまう可能性が大です。)

 今日は、2種類の体操をご紹介させてもらいました。この体操は、ストレッチとは真逆の理論で行います。筋肉を伸ばさず、縮めながら緩めるというものです。私が指導している洲本ジュニアソフトテニスクラブでも準備運動として採用している体操で、効果は絶大です。

 膝痛の解消だけでなく、足の疲労回復、腰痛の予防、改善、足のケガの予防など、運動前の準備運動としても、ぜひご活用ください。なお、体操は、これだけではないので、とりあえず、今回は膝痛の改善がテーマなので、この2つだけをご紹介しました。

★膝痛の方、腰痛の方の特徴

 下肢の裏側の筋肉や筋膜というのは、普通に生活をしていると、あまり収縮させることがありません。イスに座ったり、長座で座ったり、あぐらで座ったり、ほとんどの場合、足の裏側(太ももの裏側など)やお尻の筋肉は、常に伸ばされ、ストレッチされた状態です。伸ばされ続けているとどうなるかというと、すぐに収縮することができなくなるため、すぐに立ち上がれなかったり、腰が伸びなかったりということが起きます。

 今回実施した運動の動きのうち、下肢後面の体操の「④膝を曲げながら大腿を後ろに引く」という体操をしたとき、太ももの裏側(ハムストリングス筋)や、お尻の筋肉(大臀筋など)を上手に収縮できない方が、非常に多いということに気がつきます。膝が悪い方や、腰痛の方は、まず、この運動が上手く出来ません。足を後ろに引いて、エビぞりができません。

 皆さんは、できますか?ぜひ、試してみてください。

 全然できないという方も、この体操を無理のない程度に続けていると、だんだんできるようになり、いつの間にか、膝痛も解消しますし、腰痛にも効果が出てきますから、頑張って続けてみてくださいね。

 お客様、特に膝や腰が悪かった方の下肢後面の体操④の時の写真を、掲載しました。皆さんと比べて見てください。

Dsc_1891
↑エビになっていません!反りがありませんね。

Dsc_1671
↑エビというより、くの字ですね。お尻側の筋肉が縮まないためです。

Dsc_1902
↑この方は高校生ですが、お尻側の筋肉が動いていません。
若いので、もっとエビの姿勢が作れるはずなんです。
これから、トレーニングを続けていると、必ず改善します。

Dsc_2064
↑施術した後なので、少し動き出していますが、まだお尻側の筋肉が収縮不足。

Dsc_2077
↑この方は、左足側の動きが悪いです。(下の写真は、同じ方の右足)

Dsc_2076
↑右足側は、きれいにエビの姿勢ができています。

Dsc
↑これは、私の写真ですが、まずまず動いていると思います。

 ブログを見ても、よくわからないと言う方は、ぜひ、ご来院いただき、直接の指導を受けてくださいね。体操も細かなコツやポイントがありますので、施術院でチェックを受けてみてください。

 皆さん、お待ちしています。

◆――――――――◆
おかげさまで30年
淡路島・洲本市の整体院
オフィス・タガミ
カイロプラクティック院
営業時間
朝10時~夜10時
日曜と祝祭日はお休み
●お問い合せ
Tel:0799-22-5650
(電話予約:9時~18時)
メールでは24H受付中です
モバイル版HP
http://office-tagami.com/m/
パソコン版HP
http://office-tagami.com/pc/
院長ブログ
http://office-tagami.cocolog-nifty.com/blog/
洲本ジュニアソフトテニスクラブ
http://office-tagami.cocolog-nifty.com/tennis/
兵庫県洲本市大野753コーポ大野3F
(洲本ICより、3~5分で到着)
◆――――――――◆

|

« 自宅で運動、足踏み運動! | トップページ | 淡路島のたまねぎは最高です »

施術記録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 自宅で運動、足踏み運動! | トップページ | 淡路島のたまねぎは最高です »