悲願の予選突破ならず・・・
今日は、6年生にとっては最後の県大会。兵庫県小学生春季大会に参加しました。
洲本ジュニアからは、15ペアが出場し、全力で戦ったのですが、悲願の予選リーグ突破はできず、悔しい結果に終わりました。
勝たせてあげられなかったのは私の力不足と言わざるを得ませんね。大きな目標に向かって、頑張ってきた子達には、申し訳ないことをしたと反省しています。今まで、一生懸命指導してくださった生子コーチ、久保コーチ、松田コーチ、惣田コーチ、藤江コーチには、感謝しかありません。ただ、もう少し先で、結果が出ると思うので、それを楽しみにしましょう。
しかし、これが、今の実力なのかもしれません。6年生は、中学生になったら、練習量も増えますし、どんどん上達をしていきます。きっと、県大会でも勝てるようになると思いますから、しっかり頑張ってください。
5年生以下の部では、明るいニュースもあります。
4年生のゆうた・ごろうペアが、きっちり1勝したこと、みつき・ゆうきペアが、粘りに粘って1勝したことです。みつき・ゆうきペアにいたっては、あと少しで予選リーグ突破できるところまでいきましたから、とても惜しかったですね。
5年生のたいき・ゆうまペアは、大きな期待をしていたのですが、その期待を裏切らず、見事に1勝してくれました。ぎんが・よしともペアは、1勝こそできませんでしたが、結構上達してきたと、私は喜んでいます。
女子では、これから、すずね・まおペアが中心になっていきますので、より一層の努力を期待したいと思っています。
今日の大会の映像は、ほとんど撮れなかったんですが、少しだけあるので、まとめておきました。まったく写せなかったペアもいるのですが、お許しください。
今日も、朝早くから、コーチ、保護者の皆さん、ご苦労さまでした。これからも、一緒に頑張りましょう。
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