洲本Jr.新規会員募集中

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     洲本Jr.ソフトテニスクラブは、2011年4月に、結成されました。
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2018年5月22日 (火)

繁魂・基礎アカデミー発刊

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 このたび、ベースボールマガジン社より、時安繁先生の本が出版されましたので、早速購入しました。皆さんにご紹介いたします。

 『極みのソフトテニス 繁魂(はんこん)・基礎アカデミー』という題名です。

 この本は、ソフトテニスマガジン2009年2月~2015年10月(第1回~78回)まで、長期に渡り連載をされたものですが、このたび待望の書籍化となったものです。

 この本で詳しく説明されている基礎技術については、毎年、時安先生の講習会で教えて頂いているので、当クラブの子供達や、当クラブ出身の選手には、なじみの深い技術だと思います。

 ただ、子供達やコーチでも、時安先生の理論や技術について、深くは理解できていないと思うので、この本は、本当にありがたい教科書となりました。

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↑連載が始まった2009年2月号

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↑そしてこれが記念すべき第1回の記事

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↑そしてこれが、第78回(最終回)の記事(2015年10月号)

 2009年というと、ちょうど私が子供達にソフトテニスを指導し始めた頃です。まだ、洲本ジュニアは発足前で、三原スポーツ少年団ソフトテニス部のお手伝いを始めた頃になります。

 永くソフトテニスから離れていたので、基礎から勉強し直さなければと思い、学生時代のようにソフトテニスマガジンも毎月購読するようになりました。ちょうど、時安繁先生の連載が始まった頃だったので、第1回までさかのぼって、バックナンバーを購入したことが懐かしく思い出されます。

 時安繁先生のことを知らない方のために、ご紹介しておきますと、

「1948年3月生まれ、兵庫県洲本市出身。日本を代表する前衛プレーヤーとして活躍されました。現役時代は全日本選手権を2度優勝、全日本インドア選手権3度優勝、アジア選手権3連覇、第1回世界選手権優勝など、数々のタイトルを獲得されました。現役引退後は、男子日本代表監督も歴任され、多くのトッププレーヤーを育成されました。」

 地元では、洲本実業、津名高校、淡路三原高校で先生をされていましたので、時安先生と呼ばれております。地元では、先生の教え子の方々がたくさんソフトテニスを続けておられ、ソフトテニスの普及にも多大な貢献をされています。

 私は、徳島県出身なので、時安先生の教え子ではないのですが、今から、23年前、時安先生が指導されていた津名高校と練習試合をしたことがあります。当時、津名高校は、兵庫県代表でインターハイ出場した頃だと思います。

 場所は、香川西高校(上戸学園)でした。徳島の貞光工業(現つるぎ高校)と、兵庫の津名高校、そして、香川西高校が、合同練習をしていたんですが、そこに、全国高専総合体育大会前に合宿をしていた私の学校(国立詫間電波高専)も合流させてもらったんです。

 私は高専の5年生でしたから20歳、2~3歳年下の高校生と対戦ですから、意地でも負けたくない、負けられないと思って試合をした記憶があります。

 練習試合の後、体育館で時安先生のスマッシュ講習会を受けることになり、雑誌や本でしか見たことがなかった先生のプレーを、間近で見て、感動したことを覚えています。(しかも、先生は裸足でしたからインパクトありました。)

 また、インターハイに出場するような高校生たちでしたが、スマッシュの動きは、なんだかロボットのように硬く、なぜこんなフォームなんだろうと疑問に思いました。やはり、時安先生も、そう感じたようで、ずいぶん注意されていたようでした。一つの形に教えられすぎると個性が死んでしまい、ぎこちないフォームになってしまうのかもしれませんね。
 逆に、うちの学校の前衛たちは、専門の指導者がいたわけではないので、自由なフォームで自然にラケットを振っていたんですが、そのフォームをすごく褒めて頂き、みんな有頂天で帰ってきたのが、非常に懐かしいですね。

 時安先生の指導は、非常に理論的で、聞けば聞くほど興味が沸いてきます。従来の常識にとらわれず、先生が試行錯誤しながら発見したものだと思うので、ソフトテニスを基礎からしっかり学びたいという方には、ぜひ、手元に置いて欲しい本だと思います。



 最後に、先生は、まえがきの最後にこのように書かれています。

「ここで紹介する『極みの基礎技術』が絶対ということではありません。上達へのきっかけとしてはもちろん、指導者の意識改革にも繋がればと考えています。」

 私もカイロプラクター、整体師という職業と、ソフトテニスのジュニアの指導者という立場から、時安先生の理論から気づいたこと、発見したことが山ほどあります。

 特に、先生がこだわっておられるグリップについては、私なりにも新しい答えが出ました。

 「正しいと思われていた基本グリップを少し握り変えることによって、すべての疑問が解消されていきました。」

 と、先生が書かれている部分。言い換えれば、時安先生は、基本グリップをハンマーグリップに変えることによって、疑問が解消されたそうです。ここは、納得しました。

 4スタンス理論で分類すると、時安先生は、『A2タイプ』(つま先外側重心、パラレルタイプ)なのです。パラレルタイプの人は、グリップをななめに持つ(人差し指と中指の間を開ける)よりも、指をそろえてまっすぐ持つ(人差し指と中指の間を開けない)ハンマーグリップの方が、自然なんです。

 初心者の時に、誰しも教えられる基本グリップは、4スタンス理論でいうクロスタイプの『A1タイプ』と『B2タイプ』の人には合うけれど、パラレルタイプの『A2タイプ』と『B1タイプ』には合わないのではないか。

 ここは、時安先生の理論ではありませんので、私の独自解釈だと思ってください。

 まず、自分に一番あった握り方を知ることが一番大事、次に、それを微調整しながら、フリーグリップを覚えていくというのが、理想ではないでしょうか。

 基本グリップや、ハンマーグリップの詳細は、時安先生の本で、勉強してください。

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