台風の伊丹ジュニア杯ビギナーの部優勝

↑コート上空を飛行機がじゃんじゃん飛んでました!
今日は、楽しみにしていた伊丹ジュニア杯、あいにく台風25号が日本海を通過している状況でしたが、なんとか強行開催されました。
早朝5時半の段階では、淡路島は横なぐりの大雨、鳴門海峡大橋も通行止め、洲本IC~鳴門ICまで通行止めというとんでもない天候でしたが、なぜか、伊丹地方はおだやかな天候ってことで、「予定通り、開催しますよ~」ってことでした。やがて、伊丹も大雨になりそうな予報だったので、今日は中止なんじゃないかと、出発をせず待ってたんですが、大慌てで保護者の皆さんに出発の指示をしました。台風は日本海なのに、伊丹より、淡路島が大雨、徳島県は警報が出ているという不思議な天候でした。
豪雨の中、高速道路を走って、東浦の山を越えたら、雨はあがり、洲本とは別世界でした。

↑淡路SAから撮影した朝6時半の明石海峡大橋
しかし,伊丹に到着した8時の時点では、雨模様。伊丹西中会場は使えなくなって中止の判断。男子会場の西猪名公園に女子も集結、4面のオムにコートで、男女プレイヤーの部、ビギナーの部を開催することになりました。せっかく伊丹まで来たので、中止だけは避けて欲しいと思っていたので、主催者様の判断に感謝でした。
すべて消化するために、3ゲームマッチとなってしまいましたが、夜7時までナイターも使い、予定どおり消化することができました。
男子プレイヤーの部、女子プレイヤーの部では、ベスト8に、ごろう・まさしペア、まお・いちかペア、すずねペアの3ペアが残りました。今回も、ごろう・まさしペアとゆうた・りょうすけペアの対決や、まお・いちかペアとゆな・ももかペアの対決がありました。できたら、他チームと対戦したかったですね。
ビギナーの部では、しゅうが・ゆうやペアが、優勝。昨年のビギナーの部優勝(げんと・ゆうとペア)に続き、見事2連覇を達成することができました。
ビギナー決勝トーナメントの1回戦で、しょうが・ゆうやペアとあやか・ゆずきペアが対戦し、ファイナルゲームまでもつれましたが、しょうが・ゆうやペアに勝利の女神は微笑みました。
これは、今日も泣き虫ゆずきが、号泣かな?敗者審判できないんじゃないかな?と心配しましたが、ぐっとこらえて審判をこなしてくれました。負けて、悔しくて泣くような子は、きっと上手になるでしょう。今後の”泣き虫ゆっちゃん”に期待したいと思います。
先輩たちの中で、私の記憶で泣き虫王は、”まなみ先輩”。(笑)
勝って感極まって号泣!負けて悔しくて号泣!今では、淡路島を代表する選手に成長しました。
勝って泣く子は、まなみ先輩だけでしたが、それほど、一生懸命にやってたってことでしょうね。

しゅうがのストロークには、安定感がでてきました。ゆうやも、アドバイスしてから良くなりました。
長瀬コーチ、中川コーチの指導の元、益々の上達、そして、みんなの模範になるように頑張ってください。
今日は、楽しみにしていた伊丹ジュニア杯、あいにく台風25号が日本海を通過している状況でしたが、なんとか強行開催されました。
早朝5時半の段階では、淡路島は横なぐりの大雨、鳴門海峡大橋も通行止め、洲本IC~鳴門ICまで通行止めというとんでもない天候でしたが、なぜか、伊丹地方はおだやかな天候ってことで、「予定通り、開催しますよ~」ってことでした。やがて、伊丹も大雨になりそうな予報だったので、今日は中止なんじゃないかと、出発をせず待ってたんですが、大慌てで保護者の皆さんに出発の指示をしました。台風は日本海なのに、伊丹より、淡路島が大雨、徳島県は警報が出ているという不思議な天候でした。
豪雨の中、高速道路を走って、東浦の山を越えたら、雨はあがり、洲本とは別世界でした。

↑淡路SAから撮影した朝6時半の明石海峡大橋
しかし,伊丹に到着した8時の時点では、雨模様。伊丹西中会場は使えなくなって中止の判断。男子会場の西猪名公園に女子も集結、4面のオムにコートで、男女プレイヤーの部、ビギナーの部を開催することになりました。せっかく伊丹まで来たので、中止だけは避けて欲しいと思っていたので、主催者様の判断に感謝でした。
すべて消化するために、3ゲームマッチとなってしまいましたが、夜7時までナイターも使い、予定どおり消化することができました。
男子プレイヤーの部、女子プレイヤーの部では、ベスト8に、ごろう・まさしペア、まお・いちかペア、すずねペアの3ペアが残りました。今回も、ごろう・まさしペアとゆうた・りょうすけペアの対決や、まお・いちかペアとゆな・ももかペアの対決がありました。できたら、他チームと対戦したかったですね。
ビギナーの部では、しゅうが・ゆうやペアが、優勝。昨年のビギナーの部優勝(げんと・ゆうとペア)に続き、見事2連覇を達成することができました。
ビギナー決勝トーナメントの1回戦で、しょうが・ゆうやペアとあやか・ゆずきペアが対戦し、ファイナルゲームまでもつれましたが、しょうが・ゆうやペアに勝利の女神は微笑みました。
これは、今日も泣き虫ゆずきが、号泣かな?敗者審判できないんじゃないかな?と心配しましたが、ぐっとこらえて審判をこなしてくれました。負けて、悔しくて泣くような子は、きっと上手になるでしょう。今後の”泣き虫ゆっちゃん”に期待したいと思います。
先輩たちの中で、私の記憶で泣き虫王は、”まなみ先輩”。(笑)
勝って感極まって号泣!負けて悔しくて号泣!今では、淡路島を代表する選手に成長しました。
勝って泣く子は、まなみ先輩だけでしたが、それほど、一生懸命にやってたってことでしょうね。

しゅうがのストロークには、安定感がでてきました。ゆうやも、アドバイスしてから良くなりました。
長瀬コーチ、中川コーチの指導の元、益々の上達、そして、みんなの模範になるように頑張ってください。

今日1日、お世話になった伊丹ジュニアの吉田監督をはじめ、大会スタッフの皆様、本当ありがとうございました。
また、早朝から送迎していただいた保護者の皆様、コーチの皆様、本当にお疲れ様でした。
また、早朝から送迎していただいた保護者の皆様、コーチの皆様、本当にお疲れ様でした。
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