ふれあい大会ベスト8!
神戸総合運動公園で開催されたふれあいソフトテニス大会に、男子3ペア、女子3.5ペアが出場しました。地元でうずしおフェスティバルもあったので、監督、松田コーチ、ゆかコーチの3人が担当でした。
県大会に向けて、強化練習をしているので、少しは成果が出るのではないかと予想していました。参加した各ペア共に、試合内容は、ずいぶん良くなってきたと感じました。この調子で県大会まで仕上げていきたいと思います。
★男子
ゆうた・りょうすけペア
予選リーグ1位 決勝トーナメントベスト8
ひろと・みつきペア
予選リーグ2位
ごろう・まさしペア
ひろと・みつきペア
予選リーグ2位
ごろう・まさしペア
予選リーグ2位
ゆな・ももかペア
ゆな・ももかペア
予選リーグ2位
まお・いちかペア
予選リーグ3位
★おまけ
このジャッジペーパーは、ベスト8掛けで戦った時のものです。第4ゲーム目に、デュースがとんでもなく続き、結局、20-18で獲ったのですが・・・。
何度も続いたデュースからアドバンテージを獲りマッチポイント、こちらの打ったボールが相手ベースライン際に見事に決まり、相手は空振り!やっと終わったとみんなで大喜びしたのですが、ここで痛恨のジャッジミスが起き、プレーが再開となってしまいました。ベースライン際に落ちたボールなのに、審判台から降りた正審は、サイドラインの中間くらいの場所に確認に行くではないですか。子供の審判なので、こんなことはたまに起きるんですが、我々としては、本当に不運でした。最後のポイントも、正審が「ツーバウンド」とコールして決まったはずなのに、これもまた、相手の質問により、正審が悩み出して、あやうくプレー再開になるところでした。
この試合、無駄に3試合分くらい戦ったことで、かなりスタミナを消耗したと思います。次の試合への影響は、小さくなかったと思います。
審判のジャッジミスでは、この日は他にも不運なことがありました。ひろと・みつきペアの試合で、1ゲーム目にあと1点でゲームが獲れるという場面で、相手のサーブがサービスセンターラインを10センチくらいズレてダブルフォールトしたんですが、正審(2年生)はなんとインのサインを出しています。レシーブする側が、大きな声でアピールしながら打ち返していたら、きっと正審は、ダブルフォールトとコールしていただろうと思いました。
ゆうた・りょうすけペアのケースも、ひろと・みつきペアのケースも、フォールトやアウトなどの場面で、しっかりアピールしなければいけなかったですね。大事な場面で、損をしないためにも、普段から、大きな声やジェステャーでアピールするクセをつけておきましょう。
予選リーグ3位
★おまけ

このジャッジペーパーは、ベスト8掛けで戦った時のものです。第4ゲーム目に、デュースがとんでもなく続き、結局、20-18で獲ったのですが・・・。
何度も続いたデュースからアドバンテージを獲りマッチポイント、こちらの打ったボールが相手ベースライン際に見事に決まり、相手は空振り!やっと終わったとみんなで大喜びしたのですが、ここで痛恨のジャッジミスが起き、プレーが再開となってしまいました。ベースライン際に落ちたボールなのに、審判台から降りた正審は、サイドラインの中間くらいの場所に確認に行くではないですか。子供の審判なので、こんなことはたまに起きるんですが、我々としては、本当に不運でした。最後のポイントも、正審が「ツーバウンド」とコールして決まったはずなのに、これもまた、相手の質問により、正審が悩み出して、あやうくプレー再開になるところでした。
この試合、無駄に3試合分くらい戦ったことで、かなりスタミナを消耗したと思います。次の試合への影響は、小さくなかったと思います。
審判のジャッジミスでは、この日は他にも不運なことがありました。ひろと・みつきペアの試合で、1ゲーム目にあと1点でゲームが獲れるという場面で、相手のサーブがサービスセンターラインを10センチくらいズレてダブルフォールトしたんですが、正審(2年生)はなんとインのサインを出しています。レシーブする側が、大きな声でアピールしながら打ち返していたら、きっと正審は、ダブルフォールトとコールしていただろうと思いました。
ゆうた・りょうすけペアのケースも、ひろと・みつきペアのケースも、フォールトやアウトなどの場面で、しっかりアピールしなければいけなかったですね。大事な場面で、損をしないためにも、普段から、大きな声やジェステャーでアピールするクセをつけておきましょう。
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