インハイ帰りの御礼参り
夢の舞台、インターハイが終わり(8月1日)、現地解散となったので、娘を連れての帰省となりました。8/1に洲本まで帰ろうとすると、翌日になってしまうため、八幡浜港にフェリーで渡り、大洲市で宿泊することにしました。家族3人でもささやかな飲み会をホテルでしました。
そして、翌朝(8月2日)。今まで、数々の神社で必勝祈願をしてきましたが、なかなか娘といっしょのお詣りはできませんでした。せっかくなので、帰り道に御礼参りをしてきました。
まず最初に立ち寄ったのは、松山市の通称”椿神社”(伊豫豆比古命神社)です。
ここに祀られている神様の一人に、「えひめのみこと」という神様がおられますが、この名前が、愛媛県の由来になっているそうです。
こちらの神社の境内に、勝軍八幡神社があります。
勝軍八幡神社(かちいくさはちまんじんじゃ)、スポーツ選手や、ギャンブラーたちが、お詣りにくる神社と聞きました。
四国総体、そして、インターハイ、お世話になりました。あと、国体もよろしくお願いいたします。
鳴門まで帰ってきたら、行くところはこちら。
大麻比古神社です。
娘が徳島県の高校受験をすると決めた時から、合格祈願でお詣りが始まりました。
入学してからは、テニスの戦いの舞台は、徳島県になったので、節目、節目に、大麻比古神社で、必勝祈願をしていただきました。
ただ、本人を連れてきたのは、これが、3回目くらいですが・・・。本当にお世話になった神社の1つです。
淡路島内の神社も、御礼参りに行かなければなりません。順番にお詣りしていくつもりです。
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