県大会出場者だけで練習
緊急事態宣言発令中であり、淡路島は、竹内洲本市長さんいはく、危機的状況になっております。
今日は、日曜日なので、本来であれば、合同練習を行う予定でしたが、予約していた淡路青少年交流の家は使用禁止になり、周辺コートもほとんどが使えなくなってしましました。
とはいうものの、5月15日に予定されている全国大会予選となる県選手権大会は、予定どおりの開催となっており、エントリーしているメンバーだけでも練習させないといけません。
感染リスクを最小限に抑えるため、合同練習は休止とし、県大会に出場予定の6ペアだけの練習としました。コートは、南あわじ市で、なんとか借りられました。保護者のご尽力のおかげです。
体験入会中だった子や、県大会に出場しないメンバーには、本当に申し訳なかったのですが、どうか、ご理解いただければと思います。解除されてから、また、いっしょに練習をしましょう。
大会前なので、練習試合もGW中に2回組んでおりましたが、できなくなってしまいました。これが残念だったのですが、中学生や高校生OB,OG達が、数名協力してくれて、今日は、ゲーム練習をたくさん行うことができました。本当にありがたかったです。
連休中、たぶん、あと2回くらい練習できると思いますが、くれぐれも感染対策だけはしっかり行い、誰も感染しないように、練習して欲しいと願っております。私も、仕事の合間に、顔を出せるようにします。
OB,OG達で、強化練習に行けそうだという方がいたら、監督まで、連絡くださいね。
★新型コロナ対策の件
現在流行中の変異ウイルスは、「屋外でマスクしていても感染が確認される事例の報告が、相次いでいる。」と西村やすとし大臣も警戒を呼びかけておられます。
淡路島では、子供の感染者も少なからず出ていますから、屋外だから大丈夫とか、テニスはソーシャルディスタンスが確保できるから大丈夫とか、言ってられなくなっています。
見学している保護者は、マスクをしていますが、子ども達は、練習中は、マスクを外さざるを得ませんから、変異ウイルスに対して、危なくて仕方がありません。
私のかかりつけ医の先生からも、「変異ウイルスは上気道で増えやすく、飛沫中のウイルスは3倍増加している」という情報を聞きました。
そういうことになると、マスクをせずにテニスをすることは、危ないとも思えるのですが、マスクをしてテニスする方が、熱中症などもっと危ないと思うので、困ったことになってしまいます。
コロナのワクチンを接種して、抗体を作れば、ウイルスへ感染しにくくなるし、周りの人を感染させることも少なくなるのですが、子供ですから、ワクチン接種など、この時期にできるはずもありません。
今回のファイザー(米)やアストロゼネカ(英)、モデルナ(米)などのワクチンは、過去に人類が接種したことのない遺伝子組み換えワクチンなので、正直、打ちたくないと、私は思っています。治験をした期間も短すぎて、安心できません。もしかすると、今、世界で行われているワクチン接種が、治験というか、人体実験なのかもしれません。
世界最大のファイザー製薬で、元副社長(筆頭研究員でもあった)イードン博士は、このワクチンの危険性を、告発しており、海外ではかなり話題になっているようです。
海外の多くの医療関係者が接種を拒否したり、接種を取りやめた国も出ているくらいです。
危険性の理由として、イードン博士は、主に4つ挙げているようです。(イードン博士が、動画で語ってくれていますが、英語苦手なので、私は理解できません。翻訳してくださった方のサイトを参考にさせてもらいました。)
①過剰な免疫反応により、動物実験でワクチンを受けて生き残った猫が、別の風邪を引いたら全て死亡した。
②胎盤形成ができなくなり、永久に不妊になる可能性がある。
③ポリエチレングリコールによる致命的アレルギー(PEGは発がん性物質とも言われている)
④何百万人もの健康な人が、容認できない健康被害にある可能性がある。
この世界でトップクラスの研究員だったイードン博士が、本気で訴えているようなので、無視できない話だと思っています。コロナワクチンを接種することで、妊娠するチャンスを失ってしまうなんて、恐ろしくて、娘達には打たせたくないです。
ワクチンに関しては、日本製の遺伝子組み換えじゃない安心できるワクチンができるまで、様子を見た方がいいと考えています。例えば、塩野義製薬が開発中のものは、mRNA型じゃなく、実績のある安全性の高い伝統的な製法のようです。
日本にファイザーのワクチンなど、たくさん入手できるようになったみたいですが、もしかすると、諸外国で打たなくなったため、余ってきたんじゃないのかな?なんて、勝手な憶測ですが・・・。世界的に、このワクチンが原因で、人口が大幅に減少してしまうんじゃないですか。不安でたまりません。
子ども達にワクチンなんて、もともと接種する予定は、まだまだ先の話だと思うのですが、変異ウイルス対策をどうするのかという問題、練習中や試合中にマスクをできない子ども達をどうやって守ってやれば良いのでしょうか?
これは、私の個人的な見解として読んでもらいたいのですが、すぐにできる対策は、一つしか思い浮かびませんでした。長崎大学が新型コロナ治療薬として研究している”5-ALA”のサプリメントを飲ませることです。
10年も前から市販されているサプリメントですし、子供が飲んでも安全性には、問題はありません。人間の体の中で、毎日、生成されているアミノ酸5-ALAです。それを経口投与して増やすだけの話なんです。このことは、知り合いの大学教授にも相談しましたが、コロナ対策としても期待できるものだし、アミノ酸なので疲労回復効果もあるし、健康効果がたくさんあるので、メリットしか考えられないとの見解でした。
もちろん、変異ウイルスに対する効果は、現在、臨床試験中なので、どこまで守れるのかは、まだわかりませんが、現在の臨床報告で判断すると、なにもしないよりは、はるかに期待できるようです。
私は、大会に出場する選手に飲ませる分の子供用5-ALAを、少量ですが、連休前に仕入れておきました。もしかすると必要になるかもしれないと考えたからです。近くの小学校で感染者が出たりして、その在庫が少し減ってしまったのですが、残った在庫を選手で分けてもらえたら、大会の1週間前から、飲ませることができます。(ほんとは、今日からでも飲ませたいところです。)
今日の練習の時に、関係する保護者の方には、資料をお配りし、ご説明しましたが、どうかご賛同いただき、子ども達が少しでも、感染しにくく、また、人にうつさないようにするため、みんなで飲んでもらいたいと思っております。学校が始まったら、また、感染する可能性が高まります。少しでも、体の中から防衛能力を高めてもらいたいものです。
すでに、数名のコーチは、練習の時にお配りしている分だけじゃなく、自分で、毎日飲み始めたそうです。
また、県内の他のクラブからも、5-ALAの問い合わせを数件いただき、ご紹介させてもらいました。みんなで、新型コロナから身を守りましょう。
« 淡路中学選手権大会OB,OG頑張る! | トップページ | またも延長だけど、これでも読むか! »
「練習」カテゴリの記事
- 新入会員増えてきました(2024.07.07)
- またしても体育館練習・・・(2024.06.30)
- 体験入部大歓迎(2024.06.23)
- 楽しく教えています(2024.06.09)
- 超多忙な日曜日(2024.06.02)
コメント