洲本Jr.新規会員募集中

  • ★洲本Jr.の紹介
     洲本Jr.ソフトテニスクラブは、2011年4月に、結成されました。
     現在、数名の熱心なコーチと、保護者のご協力によって、運営されています。
    ★活動目的
    ・小学生へのソフトテニスの普及
    ・礼儀正しい、マナーが守れる子供の育成
    ★活動内容
    ・キッズクラス、基礎クラスと選手クラスに分かれて練習しています。
    練習場所⇒ゆずるは荘テニスコートなど
    ・各種、小学生大会に出場します。
    ・部員の交流、親睦を目的とする活動。
    ★募集要項
    ・近隣の小学校に在校する男女児童(年長~小6)
    ・練習日は、ほぼ毎週日曜の午前中。(その他、自主練習有り)
    ・会費:コート使用料や消耗品代を徴収。
    ・ラケット、シューズ、ユニフォーム類は、各自、購入していただきます。最初は不要
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    監督、コーチ、部員へお問い合わせください。
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    ソフトテニス部まで
    洲本市大野753-303
    TEL:0799-22-5650
    監督:田上守孝
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2022年2月10日 (木)

子ども達を守りたい!

 昨年末の日本では、新型コロナも収束して、いよいよ普通の生活に戻れるかもと思ったら、米軍基地などから感染が拡がったオミクロン株によって、日本中がパニックになっています。

 もう弱毒化しているウイルスですし、はっきりいって”風邪”じゃないの?とも、思えるのですが、次々と無症状や軽症のPCR陽性者をあぶり出し、濃厚接触者を隔離するという医療政策で、社会が大混乱になっています。

 そして、3月からは、5歳以上の子ども達にも、治験中のワクチンの接種が始まってしまうようです。中長期的な安全性がまったく確認されていないワクチンを、子ども達にまで接種してもよいのでしょうか。子ども達は、新型コロナで重症化しませんし、誰ひとりとして亡くなってはいません。

 私なりに、新型コロナや遺伝子ワクチンについて、真剣に勉強してきましたが、これから起きようとしていることは、狂気の沙汰としか思えないのです。

 どうか、保護者の皆さんには、新型コロナやワクチンについて、マスコミからの情報だけじゃなく、しっかり調べてもらいたいと思い、今日の記事を書かせて貰いました。お子様の将来のため、しっかり考えて、接種するかどうかを決めてください。

 テレビではまったく報道されませんが、中学生や高校生で、接種したが為に、亡くなった子もいますし、ワクチン後遺症のために、学校に行けなくなった子が、全国的にも増えているという事実があります。そのような悲劇を、うちのクラブからは、1人も出したくないのです。

◆コロナ、オミクロンの闇を暴く

 元厚生労働省キャリア官僚の医学博士中村健二先生が、厚生労働省のコロナの舞台裏やオミクロンについて、真実を語っておられます。YouTubeなので、言論統制で、いつ消去されてしまうかわかりませんが、早めにご覧ください。

 この先生の話は、とてもわかりやすく、説得力があります。

 
↑2022年2月7日公開



↑2021年12月1日公開 ちょっと古い動画ですが、コロナの闇は深いです。

PCR陽性者≠感染者ではないということ。そこをまず理解しなければいけませんね。

◆『柳澤厚生先生に訊く!ワクチン3回目をどう考えるか?』

 柳澤先生が、医師301人、歯科医師240人に意識調査をしたところ、自らがワクチンを接種している医師、歯科医師は、約40%しかいなかった。また、子や孫にワクチンを接種するかという質問には、「94~95%が、接種しない」という回答だったそうです。

 これらの医師や歯科医師の回答が、我々がどうすればよいかという答えじゃないでしょうか。

 
↑ニコニコ動画でご覧ください。

 某官房長官は、厚生労働大臣の頃から、「ワクチンは打たない」とおっしゃっていたようですし、某元文科大臣も同様の発言をされていたそうですね。

 超大物国会議員の事務所に、ワクチンの問い合わせをした人によると、「安全性、有効性の確認がとれていないワクチンだと、知っているのなら、打たない方が良いでしょう。」と、回答があったそうです。

 
↑前総理のワクチン接種動画ですが、注射針が出たり入ったりするおもちゃのようなトリック注射器です。つまり接種したふりをしているようですね。フェイク動画なのでしょうか?

◆ワクチン4回目を接種しているイスラエルでは、感染者も死亡者も急増

 皆さん、ご存じでしょうか。ワクチン接種の模範国と言われているイスラエルでは、すでに4回目の接種が行なわれています。

 ところが、4回目の接種以降、感染爆発が起きており、コロナ死亡者数が急増しているのです。コロナ死亡者数も急増していますが、ワクチン接種後の死亡者も急増しているのです。

 ワクチンは重症化を防ぐ目的だと言われていますが、打てば打つほど、とんでもない結果を招いています。WHOも欧州医薬品庁も、短期間のブースター接種に警告を発しています。遺伝子ワクチンの産みの親ロバート・マローン博士も、安全性も有効性も確認されていないワクチンだから、特に子どもや若い人は、打たないでと警告されています。

 人間の細胞に、遺伝子ウイルスを入れるということは、もう後戻りは出来ない、危険な行為なのだとおっしゃっています。

 短期間に何度も打つと、人の免疫機能が狂ってしまい、自然免疫力が働かなくなるようです。つまり、最悪は、エイズ(免疫不全)になって死亡することになるのだそうです。健康な若い方であっても、生殖機能に異常をきたすという不安があります。河野太郎元大臣が、安全だとおっしゃっても、遺伝子ワクチンを産み出したロバート・マローン博士がおっしゃっていることなので、ウソではないと私は思っています。

 もう2回接種された方は、3回目はやめた方が無難です。

 ワクチンを接種され、後遺症で苦しんでおられる方の治療方法を、必死で研究されている先生も増えてきました。体内に残っている有害物質を、デトックスすることが必要で、ある程度、それに有効な方法も見つかってきたようですよ。

 諸外国でもワクチン接種をやめた国も出てきました。コロナの規制をやめた国も出てきました。

 日本は、製薬会社から大量に購入したワクチンを、さばかないといけない事情があるようです。製薬会社に多額の違約金を支払わなければならなくなるとか、そんな噂もありますが、本当なのでしょうか。


 事実として、健康な子ども達や10代の若者は、新型コロナで重症化しませんし、誰ひとりも亡くなっていません。そんな子ども達へ、日本政府は、強制的にワクチン接種をさせようという検討に入ったというではないですか。「努力義務」ではなく、強制的に接種させようとしているのです。

 中長期的な安全性や有効性が確認されていないワクチンを、本当に子ども達に接種させて良いと思いますか。

 もし、感染しても、安全な経口薬を飲ませればすむ話ではないでしょうか。

 なんとか、やめさせたいものです。

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