小学生コロナワクチンよく考えて!
いよいよ、子ども達への新型コロナワクチン接種がスタートしました。
私は断言しますが、今の時点で、子ども達へこのワクチンを接種するという選択肢は、デメリットしかありません。取り返しのつかないことを子ども達にする前に、今一度、立ち止まって、よく考えていただきたいと思います。もう、これはお願いするしかありません。早く、気づいてください。
今日、国際オーソモレキュラー医学会代表理事の柳澤厚生医師から、皆さんにぜひともご覧いただきたいという動画の案内がありましたので、ご紹介しておきます。 厚生労働省のワクチン最新情報を小学生に分かりやすく解説されています。親子で、ぜひ観ていただきたいです。
YouTubeでは、消去されたようなので、twitterの方でご覧ください。
2分でわかる小学生への新型コロナワクチン接種について
この動画は、本当にわかりやすいです。YouTubeでは言論統制がされていて、真実であっても、ワクチンに対する否定的な内容だと強制消去されてしまうようです。言論の自由という法律は、どこかに行ってしまったようです。(-_-;)
消去されないギリギリのところで作成されているみたいですね。この動画のデータは、厚生労働省が発表しているデータしか使われていないので、すべて真実です。
まず、皆さんに知ってもらいたいのは、新型コロナに感染し、日本で10歳未満の子は、1人も亡くなっていないということです。10代は、4名亡くなっていますが、そのうち3名は、元々基礎疾患がある子で、人工呼吸器を装着していた子です。もう1人は、交通事故で亡くなった後、PCR検査をしたら、陽性になったからコロナ死としてカウントされている子です。
つまり、健康な子どもであれば、10歳未満、10代共に、新型コロナで誰ひとりとして亡くなっていないということです。もし、感染したとしても、子どもの自然治癒力で治ってしまうのです。
19歳以下では、健康な人は誰ひとりとして亡くなっていません(4人は、基礎疾患があった3名と、交通事故の1名)が、コロナワクチン接種後は、5名も亡くなっています。
重篤者を比較すると、コロナワクチン接種後は、398名もが、ワクチン後遺症で苦しまれています。ワクチン接種は無料ですが、ワクチン後遺症の治療は、国がワクチンの後遺症だと認めてくれないため実費です。サンテレビのニュースで見ましたが、ワクチン後遺症の治療に、100万円以上かかっていて、まだ治っていない子どもがいました。他にも、いらっしゃるようです。泉大津市や名古屋市では、ワクチン後遺症の相談窓口を開設したみたいですね。
このデータだけみても、子どもにワクチン接種するのは、デメリットしかありません。
日本では、ワクチン接種後の死亡者は、たった10ヶ月くらいで、1,450名もいます。この数字は、厚生労働省に届け出がされた人数なので、本当の数字は、こんなものではありません。
厚生労働省が毎年発表している超過死亡という数字を見ると、ワクチン接種が始まった2021年の4月から、日本人の死亡者は急増しており、2020年と比べると、年間約6万8千人も、死亡者は多くなっています。新型コロナは、2020年から始まっており、この死亡者の増加は、新型コロナによる死亡ではありません。考えられるのは、新型コロナワクチン接種による死亡者としか考えられないそうです。
この死亡者の増加は、大震災の時よりも多い数字だそうです。まさに、ワクチン大震災といえるのではないでしょうか。
ワクチン接種後の中長期の安全性データは得られていないため、留意が必要であると厚生労働省も言っています。たった10ヶ月で、6万8千人も死亡者が増えていますが、長期的には、もっと大勢の人が亡くなってしまうということも懸念されます。
ワクチン開発者のロバート・マローン博士や、多くの学者が心配されていることは、今回のワクチン接種は、遺伝子治療であり、回数を重ねることで、免疫系に多大は悪影響を与えるということ。免疫不全(エイズ)になる心配や、若い方は、生殖機能に異常が起きるという心配があることです。
今回の新型コロナワクチンは、mRNAワクチンといわれていますが、実は、ワクチンではなく、遺伝子治療を行なう新薬です。従来のインフルエンザワクチンとは、全く異なるということを、皆さん理解しなければなりません。
政府が言っている「1日100万回接種」って何なんですか?感染症対策の話をしているのに、数値目標なんてあげないでください。岸田総理は、製薬会社の営業マンなんですか?
ワクチン接種が始まってから、葬儀屋さんが繁盛しているという話はよく聞きますし、厚労省は、自治体に「広域火葬計画」の事務連絡をしたという報道がありました。オミクロン株は、重症化しにくいのに、死亡者が増えているというのは、つまりワクチンによる死亡者が増えていることに他なりません。昨年末に、私に届いた喪中ハガキは、例年よりも明らかに多かったと思います。
神戸市でナカムラクリニックを開業されている中村篤史先生は、次のようにおっしゃっています。
” これだけは何としても止めたい。多くの人が危惧していた接種が、ついに始まったということである。
接種医は保護者に対し、ワクチンの作用、副作用について十分説明し、インフォームドコンセントをとったのだろうか?
「そもそもコロナ感染症で死亡した小児は、ほぼゼロです。ワクチンを接種するメリットはなく、ただ、副作用だけは山ほどあります。最悪の副作用は死亡ですが、そこまでいかずとも、失明、麻痺、ギランバレー症候群などの神経症状、心筋症などの循環器障害がありますし、また、中長期には癌、アルツハイマー病、クロイツフェルトヤコブ病などのリスクもあります。こういうワクチンですが、この子に接種してもいいですか?」
この旨を説明した上で、保護者が同意したということなら、接種すればいい(この場合、医者ではなく、保護者の罪を追及したいところだけど)。しかし、医者はここまできちんと説明していないと思う。
医者はどういうつもりで接種したのだろう?
善意で接種した。「恐ろしいコロナからこの子を守ってあげよう」と思って接種したのだろうか。だとすれば、単純に不勉強です。コロナによる小児の致死率について勉強してください。
悪意なら、犯罪的です。
つまり、不勉強な医者か、犯罪的な医者のどちらかということで、いずれにしろろくな医者ではありません。”
★こどもコロナプラットフォーム
こどもコロナプラットフォームはこどもたちにコロナワクチンを接種してはならないと考える賛同者の集まりです (kodomocorona.com)
南出 大阪府泉佐野市長と、国際オーソモレキュラー医学会代表理事 柳澤厚生医師が、代表発起人となって設立されました。
今や、子ども達へのワクチン反対の流れは、全国の医師、歯科医師、企業団体、子どもを持つ保護者へと急ピッチで拡がりつつあります。
私も賛同者として、登録させてもらいました。微力ながら、子ども達の将来のため、正しいことを伝えていきたいと思います。
縁あって、洲本ジュニアに入会してくれた子ども達、この子達が、この怪しいmRNAワクチンによって、不幸なことにならないことを願っています。保護者の皆様、くれぐれもよろしくお願いします。
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