洲本Jr.新規会員募集中

  • ★洲本Jr.の紹介
     洲本Jr.ソフトテニスクラブは、2011年4月に、結成されました。
     現在、数名の熱心なコーチと、保護者のご協力によって、運営されています。
    ★活動目的
    ・小学生へのソフトテニスの普及
    ・礼儀正しい、マナーが守れる子供の育成
    ★活動内容
    ・キッズクラス、基礎クラスと選手クラスに分かれて練習しています。
    練習場所⇒ゆずるは荘テニスコートなど
    ・各種、小学生大会に出場します。
    ・部員の交流、親睦を目的とする活動。
    ★募集要項
    ・近隣の小学校に在校する男女児童(年長~小6)
    ・練習日は、ほぼ毎週日曜の午前中。(その他、自主練習有り)
    ・会費:コート使用料や消耗品代を徴収。
    ・ラケット、シューズ、ユニフォーム類は、各自、購入していただきます。最初は不要
    ★入会手続き
    監督、コーチ、部員へお問い合わせください。
    メール、電話など、気軽にどうぞ。

    ■お問い合わせは?
    オフィス・タガミ
    カイロプラクティック院
    ソフトテニス部まで
    洲本市大野753-303
    TEL:0799-22-5650
    監督:田上守孝
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2022年8月28日 (日)

みんな宿題できてるかな?

 夏休み最後の日曜日となりました。洲本ジュニアとしても、夏休み最後の合同練習日となりました。

 最後の日曜ですから、家族で遊びにいったり、宿題の追い込みだったり、みんな忙しいんじゃないかなーと思っていました。

 あと少しの夏休み!楽しい思い出を作ってください。

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 今日は、しゅうが先輩(中1)と、うたちゃんの”にーにー”(中2)が、練習に参加してくれて、助かりました。

 うたちゃんのお兄さんは、中学の部活が日曜日は休みなので、これからも練習に参加して、いっしょにソフトテニスを学びたいそうです。我々としても、良い練習相手にもなって貰えるし、今は、会員数が少なめなので、ありがたいことだと思い、許可しています。皆さん、これからも仲良くしてください。ただし、中学2年生の先輩ですからね。言葉使いには、くれぐれも気をつけてください。

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 初級者クラスは、奈良コーチとまさえコーチにお願いしました。まさえコーチは、ちびっ子相手は疲れるわーって言ってましたが、楽しいみたいです。毎週、指導してくれている奈良コーチは、もっと大変なんだよって、そんな話もしました。

 奈良コーチに、感謝しましょう。

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 Cコートは、惣田コーチの指導です。県大会で、1勝した子達は、なんだか頼もしく見えましたよ。益々上達して、次期洲本ジュニアのエースに育ってくださいね。今日は、それなりにレベルの髙い技術を、指導していただきました。初級クラスの練習試合を計画しないといけないですね。

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 あれ?またまた面白い子がいます。ほっぺにパンクしたボールをくっつけて、笑わしてくれます。

「コブができたよ~~♪」

 柔らかい発想ができて、人懐っこい子、甘え上手な子、いろんな意味で得するかもです。

 この画像は、まさえコーチから、いただきました。

 さて、監督として、非常に心配しているのが、子ども達の夏休みの宿題の進捗だったりします。先日、明石ジュニアの監督からお聞きした話によると、明石さんでは、お盆の合宿までに宿題を仕上げていないと、合宿に参加させてもらえないのだとか・・・。(^O^)

 さすが日本一の選手を数々輩出しているジュニアチームの監督さんは、厳しいですね。(^0^)

 私は、自分自身が、小学生の時、宿題が大嫌いな子どもだったので、宿題については、偉そうなことはいえないのです。

 担任の先生から

 「お前は学級委員長なんだから、宿題はきちんとやってくれ。お手本にならんじゃないか!」

 と、よく怒られていた記憶があります。あの頃、宿題がほんとに面白くなかったんです。もっと、楽しくなるような宿題を出してくれたら、やる気になったかもしれないですね。

 と、そういう私でしたが、親になり、子どもの宿題となると、毎年、楽しんでいました。宿題を楽しくやるという方法を、親になってから発見したのです。夏休みの宿題ってものは、親子で楽しむものなんだと思って、娘達が小学校、中学校の間、毎年、楽しくいっしょに宿題をやりました。

 まさに、そんなの有りなのかという宿題の連発です。奇想天外な発想から、いろんなことを娘といっしょに編み出しました。(^O^)

 あまり詳しいことは書けないので、興味がある人は、私に聞いてください。ちょこっとご紹介をしますと・・・。


 小学校の時は、

・読書感想文は、ほぼ自由図書でした。課題図書で読みたい本がなかったからです。「わたしのがばいばあちゃん」の感想文で、徳間文庫から賞をいただいたり、「負けない!挑戦することは楽しいこと」(クルム伊達公子著)の感想文は、2年連続提出したところ、2年目の時には、兵庫県の優秀作品15作の中にギリギリ選ばれました。同じ本で2年連続提出したってところが、味噌です。内容は、バーションアップしています。娘達の感想文の1行目は、必ず、「 」から始まるというのが、特徴でした。

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・交通安全ポスターでは、たしか小2か小3で賞をいただいたことがきっかけで、毎年、同じ路線のポスターを書くようになったのですが、超簡単にポスターを書くという技を編み出しました。(^O^)


 中学校の時は、

・読書感想文の指導には、小学校同様に力を注いでいました。なぜなら、大人になっても、文章を書くことは大変重要だからです。どんな職業についたとしても、文章を書く機会はあります。しかも、とても重要な仕事です。子どもの時に、文章を書くことを、絶対に、苦手にさせてはいけないと思っていました。

・中1の時、長女には、ソフトテニスの入門書で感想文を書かせました。そう、写真ばっかり、テニスの技の説明がたくさん載っている本でした。ほとんど読む所はありませんでしたが、たしか10ページくらい、著者の先生の生い立ちが書かれていて、ここだけ読めば、感想文はいくらでも書けるからと指導しました。かなり、いやがっておりましたが、結局、この読書感想文は、洲本市読書感想文コンクールに入賞することになりました。「勝利を呼び込む、ソフトテニス入門」という本でした。

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 もしかすると、ソフトテニスの入門書で読書感想文を書いた人は、娘が日本初かもしれません。さらに、賞まで貰った子は、いないかもしれませんね。

 私が教えたかったことは、当たり前のことをやっててはダメだってことです。頭を柔らかくして、奇想天外なことに挑戦してみようってことです。世間の常識で考えたら、ソフトテニスの入門書で読書感想文なんか書いてはいけないのだと思います。しかし、この本の著者である武田博子先生の生い立ちには、心を動かされる内容がたくさんあって、きっと良い読書感想文が書けるだろうなと思ったのです。

 それと、あの頃、とっても熱心な顧問の先生で、朝から夕方まで練習があり、夏休みに多少の経験者であった長女は、先輩達といっしょに、頻繁に島内、島外に練習試合などに連れて行って貰っていました。たくさんいた1年生の中で、先輩達といっしょに連れて行ってもらえた1年生は1人だけです。肉体的にも精神的にも、くたくたでしたから、宿題なんてやる時間、まったくなかったのです。ましてや、本などいつ読めるのかという状況でしたから、10ページくらいしか読むところがない本を、私は探してやったというわけです。(^0^)

・読書感想文では、他には、「No.1メンタルトレーニング」という本でも、書いてもらったことがあります。夏休みは練習で忙しいので、本をゆっくり読む時間はないだろうから、中学校の「朝読」朝の読書時間という時に、この本を読んでもらっていました。本さえ読んでいれば、夏休みに読書感想文は書けますから。内容的に素晴らしい本なので、娘達のソフトテニスには、かなり役に立ったことと思います。まあ、夏休みの宿題を、楽にするためだからということで、娘達も仕方なく、朝読で読んでくれたみたいですね。(^O^)

・人権作文では、中1で書いた作文を、中1、中2,中3、高1と、同じ作品を提出し続けていました。とんでもない暴挙です。誰の作品の真似でもパクりでもなく、自分の作品なので、ええやん!と長女は言ってました。人権に関しての私の考えは変わっていないからだと。(笑) 中学の時にりっぱな人権作文の賞をいただき、高校の時には、もっとりっぱな賞をいただきました。同じ作文なんですけど・・・。表彰式に親子で出席せよと、学校から連絡をいただきましたが、私は、あまりに恥ずかしすぎて、テニスの大会で、娘も親も不在だからと欠席させてもらいました。上郡の大会があったので、行けなかったというのは、ウソではありません。

 作文も、演歌歌手みたいに、歌い続けていたら、徐々に売れてきて、大賞をもらうことがあるんだなって、思いました。なーんて(^O^)

 審査される方は、何年も同じ作品が出てるのに、気づいていないのかな?同じ作文で、2回も大きな賞をいただき、とにかくありがとうございました。

・自由研究も、楽しみました。中1の時は、ソフトテニス部に入部したので、「日焼け止め化粧品の研究」をしました。SPFやPAといった日焼け止めの基準があるけど、何が違うのか。また、日焼け止めの成分を調べて、肌への安全性など研究しました。バナナを使って、日焼け止めを塗ったところは、バナナが黒くならないので、効果があるんだなって、いろんな発見もありましたね。バナナを大量に廃棄することになり、もったいないことをしちゃったなー。

・絵画の中学の宿題では、長女、次女、合わせて6年間。洲本市造形展で入選することができました。絵画を簡単に上手に描く方法を編み出したのです。(^O^)

 私は、中学生の時、美術の評価が10段階で2をもらったこともあるくらい、絵は下手です。でも、今ではそれなりに上手に描けるようになったようです。6年連続入賞という結果が、それを証明してくれています。タイムマシーンで、あの頃の美術の先生に会えるならいいたい。

「なんで、俺の通信簿、美術は、10段階で2なんや!」(^O^)

 こんなに絵の指導できているのに。

 いや、あの時の美術の先生が思い出せないぞ。俺は、美術の授業に出ていたのだろうか??? きっと、2をつけられた理由があったんでしょうね。素直に反省しなければ。

 娘の夏休みの宿題で、新聞紙の上に魚を置いて、絵を描けという宿題がありました。娘の友達は、魚をわざわざ買ってきて、絵を描いたそうです。完成したときには、魚は腐っていて、食べることが出来なかったそうです。

 私は、魚を描くのか?じゃあ、刺身の絵を描こうよと言いました。舟盛りで豪華なヤツ、描けば面白いやろ?

 さすがに、娘は嫌がって、承諾されませんでした。魚屋で、鯛とか買って来てくれというのですが、そんなもったいないことをするわけにいきません。腐ってしまうじゃないですか。買ってきた鯛を写真にとって、描かせようかとも思いましたが、それだったら、最初から、鯛の画像はインターネットで探し、新聞紙の上に鯛を載せているように描いて貰いました。

 中1の美術の課題は、長女も次女も同じでした。2人ともりっぱな鯛の絵を描いて、洲本市造形展で入賞していました。なんといっても、私は下手でも上手に描く方法を編み出していましたから。(^O^)

 

 まあ、保護者の皆さん、子どもさんといっしょに、夏休みの宿題は、楽しんでください!!

 来年から、面白い夏休みの宿題をやりたいと思ったら、気軽に相談してください。アドバイスしてあげますよ。

 今日は少しでもヒントになればと思い、ご紹介させていただきました。

 宿題残っている人、頑張ってなー!

2022年8月25日 (木)

洲本市中学新人大会

 今日は、洲本市中学新人大会が、開催されました。OBの活躍している男子の結果だけ掲載しておきます。

★個人戦1年生の部

しゅうがペア(青雲中) 優勝

★団体戦

優勝 青雲中

優勝候補安乎中との対戦で、先日の県新人選手権大会でベスト16の成績を残した安乎中2年の大将ペアと、しゅうが君(1年ペア)が対戦し、G3-1で勝ちました。この勝利が大きかったですね。

青雲では、2年のゆうと君が、団体メンバーとして、頑張っていて、嬉しく思いました。

 

 それと、今日は、活躍が楽しみだったOB選手が、流行り病いで棄権していたのが、本当に残念でした。1年の個人戦決勝でしゅうが君と戦って欲しかったな~。

兵庫県中学新人選手権大会

 OB,OG達、県大会でも頑張ってくれました。

 県中学新人選手権大会は、男子が明石公園(8/23)、女子が赤穂海浜公園(8/22)で開催されました。保護者以外は応援に行けないので、結果については、連絡いただいた情報だけです。間違っていたらごめんなさい。(詳細不明なので、ベスト32以上を紹介します。)


★男子

げんと・ゆうごペア(三原中) ベスト16

しゅうがペア(青雲中) ベスト32

★女子

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ゆな・あやかペア(三原中) ベスト8

ももかペア(津名中) ベスト16

 

 いやーなんといっても、ベスト8に入賞することができたゆな・あやかペアは、すごいですね。準々決勝でも、ファイナルまで競り合っての惜敗だったようなので、ベスト4に入るのも夢ではなくなったと思います。

 先輩達もそうだったのですが、中学校でも努力を続けると、ジュニア時代には、まったく歯が立たなかった有名選手にも勝てるようになってきます。秋の県新人戦でも活躍して、近畿インドア大会に出場できるようにしっかり精進してください。

 また、男子では、げんちゃんのベスト16は、素晴らしいです。1年生のゆうご君、しゅうが君、これからが益々楽しみになりました。

 ももかちゃんも、いろんな大会で、コンスタントに良い成績を残しています。なかなか会えないですが、たまには、ジュニアにも顔出してくださいね。

2022年8月24日 (水)

オミクロン風邪対策にのど飴が良いぞ!

 吉報ですよ!のど飴の殺菌成分が、コロナ変異株を不活化するらしい!

「 大正製薬はのど飴などに配合されている殺菌成分「セチルピリジニウム塩化物水和物」(CPC)を0・0125%以上の濃度で30秒間曝露させると、新型コロナウイルスの変異株を99%以上不活化する(感染性を失わせる)ことを確認した。山口大学への委託研究による試験管内の実験(イン・ビトロ試験)の結果。」

のど飴の殺菌成分がコロナ変異株を不活化する?!|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 (newswitch.jp)

 これは、面白いぞ。

 私は、2021年4月頃から、自分自身や整体院のお客様や、洲本ジュニア関係者に対して、新型コロナ対策として、長崎大学の北教授が臨床研究しているアミノ酸5-ALA(5アミノレブリン酸)や、北里大学のノーベル賞受賞学者 大村智博士の開発したイベルメクチンを紹介してきました。

 また、自分自身では、東京大学薬学部が発見し、各国で特許を取得している自然免疫活性剤を、1年以上飲んでいます。

 5-ALAは、毎日50mg(疲れがひどい時は、朝晩飲むので100mg)、自然免疫活性剤は、毎日、1包。イベルメクチンは、月に1回くらい飲んでいます。

 5-ALAに関してですが、昨年の6月頃に、天皇陛下が、長崎大学の北教授を御所に招いて、講義を受けられたそうですね。陛下から北教授へは、「マラリアの薬が、なぜ、新型コロナに効くのですか?」という質問があったそうです。5-ALAのことを、天皇陛下ご自身で見つけられ、詳しく勉強したいと御所講義を受けられたみたいです。

 他には、ミドリムシのサプリメントを、昔から、飲んでいます。

 イベルメクチンは、薬なので、簡単に入手することができませんから、一般的には、5-ALAをおすすめしてきました。

 5-ALAの効果に関しては、1年半の実績で、たくさんの教え子達やそのご家族を助けることに成功したと実感しています。家族感染やクラブ活動でクラスターが発生した時に、飲んでいた子は陽性にならなかったという事例がたくさんあります。

 重症化しなかったという効果もあったかもわかりませんね。そこは、なんとも言えませんが・・・。発症してすぐに飲み始めて、比較的短期間に回復したという事例も、デルタ株の頃、ありました。

 5-ALAや、イベルメクチンは、ウイルスを増殖させないという働きがあるようなので、重症化させない効果はかなりあると思います。もちろん、ウイルスの侵入も防ぐ効果があるようですね。

 オミクロン株が流行するようになってからは、血管の病気だったデルタ株ではなくなって、喉風邪とほとんど同じになってしまいました。つまり、喉からの感染ルートがメインになったわけです。

 だったら、まず、感染ルートの入口で、ウイルス感染を予防することも重要になってきます。

 殺菌作用のあるヨウ素系うがい薬も、効果があるようなので、イソジンのうがい薬も、オミクロン風邪の予防には効果あると思います。

 そして、今回、大正製薬から発表されたのど飴の殺菌成分によるオミクロン株の不活化。良いのではないでしょうか。ウイルスの感染する入口の殺菌がのど飴でできるのなら、非常に手軽ですし、練習の後に、うがいして、のど飴をなめるっていう習慣を作れば良いのです。

 練習中は、大きな声を出して、のども痛めます。これは一石二鳥の対策になりますね。

 入口は、うがい薬やのど飴で防御し、体内に侵入してきたら、5-ALAがウイルスの増殖を抑止する!この作戦、悪くないんじゃないでしょうか。

 ソフトテニス関係者の皆さん、いっしょにこの対策、やりませんか。

 私は、マスクには効果もないし、むしろ免疫力を下げるので、整体をする時以外は、基本的にはマスクをしないようにしています。マスクをするより、のど飴をなめている方が、よっぽど対策効果が高そうですね。

 大正製薬ののど飴ですが、調べたところ、これかなと思います。早速、買ってきました。(^O^)

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 あくまでも、私の個人的な見解ですから、真似する人はどうぞ。

ボレーボレー第1巻読みました!

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 少年サンデーに連載中のソフトテニス漫画『ボレーボレー』の単行本第1巻が発売されたので、早速購入しました。

 さすがに57歳のおっさんが、少年サンデーを読むには抵抗があったので、単行本が発刊されるまで、我慢していました。(^O^)

 この漫画、子ども達にもぜひ読んでもらいたいと思いました。

 この漫画を読んで、もっとダブルスのこと、ペアのこと、考えてもらいたいね!

 もしかすると、すでに毎週読んでいる子もいるかもしれませんが、読みたい子には、回覧するようにします。お楽しみに。

2022年8月23日 (火)

新型コロナ感染拡大って人災です!

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 新型コロナウイルスを、ワクチン射たずに予防・対策する会 会長です。(笑)なーんて、そんな会はありませんが、私は、接種せずにこれからも、コロナ禍を乗り切っていくつもりです。

 新型コロナは、デルタ株の頃までは血栓症、つまり血管の病気でした。

 しかし、オミクロン株になってからは、普通の喉風邪みたいになってしまいました。

 テレビに出てくる医師や専門家の先生方は、この喉風邪になってからも恐怖をあおり、ワクチン接種を推奨する報道ばかりしています。

 厚生労働省も、新型コロナの感染者数をねつ造し、未接種者の感染者数データを大幅に増やし、ワクチン接種した方が感染しにくくなるという説明をしていました。データが正しく修正されると(これもまだ本当のデータかどうか怪しいです。)、未接種者と2回目接種者の比較では、ほとんど変わらないか、あるいは、2回目接種者の方があきらかに感染者が多いという結果でした。名古屋大学医学部の先生からの指摘で、このデタラメが判明したわけです。大臣も、謝罪しましたね。このニュース、大手メディアでは報道しないので、知らない人も多いと思います。

 国民を騙して、ワクチン接種に誘導するのは、やめていただきたいですね。

 新型コロナ騒動が始まる2019年より前も、毎年インフルエンザや普通の風邪にたくさんの人がかかっていました。人数的には、現在の新型コロナ感染者より、はるかに多かったです。

 考えてみてください。もし、2019年より以前に、インフルエンザや普通の風邪を、PCR検査を使って調べたとしたら、陽性者数はとんでもない数になったでしょう。そして、その陽性者数を、”感染者数”として報道したりしたら、今以上の大混乱になっていたことは間違いないと思います。

 今起きているコロナ禍とは、感染症の知識不足と、政府のミスリードによって起きた”人災”としか思えません。

 海外ではすでに日常生活を取り戻しています。新型コロナは、普通の風邪だという認識にしたからです。

 世界でトップレベルのワクチン接種率を誇り、国民のほぼ全員がマスクをし、人数制限や、手指消毒などを徹底し、世界一の対策を行なっている日本が、今では、感染者数世界一となっています。

 この結果は、今、日本でやってることが間違っているからに他なりません。

 ワクチンは、2回接種すれば感染が抑えられると言われていましたが、ワクチン接種によって感染が抑えられるどころか、世界中の感染者数が増加するばかりでした。ワクチンを打つと、中和抗体もできますが、感染を増強させる抗体も同時にできるということが、大阪大学などの研究でわかっています。ワクチン接種が、クラスター発生の原因でもあったというわけです。ワクチン先進国では、重症化した例も増えました。

 もっと恐ろしいと思うのは、ワクチンによる副反応や後遺症です。ワクチンを打てば打つほど、免疫機能が破壊されるため、いろんな病気にかかりやすくなるようです。ワクチン接種を重ねた人が、オミクロン風邪に感染し、なかなか治らないという話をよく聞きますが、まさに、免疫力が低下しているためではないかと思っています。私の周囲では、ワクチン未接種の方の方が、感染しても治りが早いみたいです。

 2回接種した方は、そこまでにしませんか。3回接種した方は、もう4回目はやめましょう。

 ワクチン接種して、体調が悪くなった方や、これからワクチンの後遺症が出ることを心配している方は、ワクチン後遺症の治療をされている病院がありますから、1日も早く手を打たれてくださいね。

 以上、私の個人的な考えなので、違うぞという方は、これからもワクチンを打ち続けてください。ワクチン接種は、任意ですから。

 タダより高いものはないと、昔から言うじゃないですか。現在、ワクチンはタダで打ってもらえますが、後遺症や副反応で、苦しむことになったら、後悔すると思いますよ。

2022年8月22日 (月)

南あわじ市中学新人戦

 南あわじ市中学新人戦が、8/20(土)に開催されたようです。ジュニアの県大会と同じ日だったんですね。

 洲本ジュニアのOB,OGは、実力を発揮してくれたようで、りっぱな成績でした。すべての結果は、わからないので、もし、間違っていたら、ごめんなさい。

男子

2年の部 優勝 げんとペア(三原中)

1年の部 優勝 ゆうごペア(三原中)

女子

2年の部 優勝 ゆな・あやかペア(三原中)

     2位 きょうかペア

1年の部 準優勝 いさきペア(三原中)

     3位 ゆずかペア(三原中)

みんな おめでとう!

2022年8月21日 (日)

目の色が違う?少しだけ?(^O^)

 県大会の翌日でしたが、元気に集まってくれました。特に、県大会に出場したメンバーは、いろんな刺激を受けたためでしょうか。目の色が違っていたと思います。

 雨上がりで、コートは水浸しだったので、朝一は、研修室を借りて、ミーティング&勉強会を行ないました。10時半~13時は、コートに移動しての練習となりました。

 はるき君といちのすけ君が、西宮市ヨネックス杯に出場したため、地元はちょっぴり寂しかったですが、やる気が伝わってくる良い雰囲気での練習ができたのではないかと思います。秋季大会は11月ですからね。みんな本気で頑張らないといけませんよ。

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 Aコートは、監督と増井コーチが担当しました。今日は、うたちゃんのお兄さんが初参加してくれたので、上級者たちといっしょに練習してもらいました。中学生と練習するのは、やはり刺激になって良いです。この子達の大目標は、冬の近畿インドア出場です。男子4名、女子4名は、なんとしても近畿インドア大会へ出場させてあげたいと思っています。

 しかし、県大会の結果からいうと、男子も女子も、近畿へ行けるのは、50%くらいの確率かなと思っています。日々精進、日々努力、前向きに頑張るしかありません。先輩達の力も、借りないといけません。

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 Bコートでは、惣田コーチの元気一杯の指導の元、いろんな技術を練習していました。県大会初出場した子達、なんか頼もしく見えました。

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 Cコートは、奈良コーチの指導で、初心者達、頑張っていましたね。熱中症のため、1人早退してしまったのが、残念でした。来週は、みんな元気に集まってくださいね。

 

★西宮市ヨネックス杯の結果

 本日開催されたヨネックス杯には、男子2名が、尼崎ジュニアさんとの連合ペアで、参加させてもらいました。

いちのすけ・しゅんごペア 3位

はるき・えいきペア 5位

 県大会翌日でお疲れだったことと思いますが、またまた、経験値が上がりましたね。ご苦労様でした。

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2022年8月20日 (土)

兵庫県小学生夏季大会

 第6回兵庫県小学生夏季ソフトテニス大会が、三木市吉川総合公園で、開催されました。

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 男子67ペア、女子92ペアがエントリーした過去最大数の夏季大会だったと思います。今回は、北播磨ジュニアさんから、男子6ペア、女子12ペア、合計18ペアもが参加されました。そのうち15ペアが初出場でしたが、いろんな意味でびっくりしましたし、うらやましかったです。ついに、姫路ジュニアさんを参加数で上回るチームが誕生しましたね。

 天候が非常に怪しく、この参加数の大会を、1日で終了させることができるのだろうかと、私は運営側の役員でもあったので、心配しましたが、無事に最後までやりきることができました。延期にならず、本当に良かったです。

 さて、今回の洲本ジュニアの目標は、ベスト12に入賞することでした。シード順位で考えると、なんとか3ペア、うまくいけば4ペアが入賞できると思っていたのですが、3ペアが目標達成することができました。

 他は、予選リーグを抜けたペアが1つと、予選リーグで1勝できたペアが4ペア、予選リーグ2敗だったのが1ペアという結果でした。

 私は、役員の仕事があり、男子の進行席担当で、特に女子の試合は、ほとんど観ることができませんでしたが、全体の結果から判断すると、非常によく頑張った大会になったと思います。秋季大会では、近畿インドア大会出場を目指し、頑張っていただきたいと願っています。

 大会初出場の3ペアが、1勝することができたことも、嬉しかったことです。

 今回の結果は、直近に開催したOB,OG交流会での練習も、かなり効果があったと感じます。先輩達、本当にありがとう。

 また、各選手は、積極的に自主練習を頑張っていました。お世話をいただいたコーチの皆さん、本当にご苦労様、そして、ありがとうございました。

★試合結果

男子

はるき・えいきペア 12位

いちのすけ・しゅんごペア 10位

りょう・しゅうへいペア 予選リーグ1勝

りゅうしん・おうたペア 予選2敗

だいき・りゅうがペア 予選リーグ1勝

女子

ゆめ・こはるペア 11位

ゆいの・みつかペア 予選リーグを抜け、決勝トーナメント1回戦敗退

のえる・まなみペア 棄権

かほ・ゆうなペア 予選リーグ1勝

やちる・かのんペア 予選リーグ1勝

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↑2大会連続10位入賞は、大変りっぱです。5年ペアなので、来年の全小出場が大目標です。

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↑練習の成果がしっかり出ていたと思います。冬の近畿インドア出場を目指しましょう。

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↑ベスト12に返り咲きです。

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↑3年・2年ペアです。これからの成長を期待しています。

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↑初出場で初勝利

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↑楽しそうに応援されていました。

 全員の写真は、撮れなかったですが、お許しください。

 今大会は、新型コロナウイルス感染拡大により、大会全体でも、棄権や、選手変更が相次ぎ、各チーム共に、大変な大会となりました。

 うちも、のえる・まなみペアが出場できていたら、予選リーグをたぶん抜けていたと思うので、残念でした。2人とも元気なんですけど、1人が濃厚接触者となって、棄権するしかありませんでした。コロナ憎し!

 まだまだ感染は治まりそうにないと思うので、皆さん、気をつけていきましょう。

2022年8月13日 (土)

洲本ジュニア11周年記念OB,OG交流会

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 たくさんの卒団生が集まってくれました。

 本当は、昨年10周年記念大会をやる予定でしたが、台風のため、中止となっていました。今年こそってことで、11周年記念イベントを開催することができました。

 でも、新型コロナも感染拡大してきて、濃厚接触やら、職場の規制などで、参加できなかった子もいました。本当に残念だったです。みんなに会いたかったです。

 大阪から、久保コーチが参加してくれて、初期メンバーの皆さんは、すごく楽しそうにテニスをしていましたね。現役のジュニアメンバーも、先輩達とペアを組ませてもらったり、たくさん試合をしてもらって、すごく楽しそうでした。

 ぶっちゃけ、1日先輩達と練習させてもらって、後輩達は、ずいぶん上達したように思いました。この調子で、頑張れば、県大会でも力を出せるんじゃないでしょうか。それくらい、ジュニアメンバーが誇らしく思いました。

 来年も、再来年も、こんなイベントができるといいですね。

 私も久保コーチも、最高に楽しい1日になったと思います。これからの皆さんのご活躍を祈っています。

 洲本ジュニアで経験した思い出、いつまでも忘れずに、これからも頑張っていただきたいと思います。みんな、本当にありがとうございました。

 今日、都合で集まれなかった先輩達、また、都合をつけて、顔を出してくださいね。次に会える日を、楽しみにしていますから。

 みんな、ありがとう!みんなのおかげで、私も洲本ジュニアの活動、これからも頑張っていけそうです。

2022年8月12日 (金)

第11回洲本ジュニア杯夏の陣開催

 新型コロナの感染拡大もあり、なかなか開催しにくい状況ではあったのですが、なんとか無事に開催することができました。

 体調不良や濃厚接触などで、参加できなくなった子もいて、本当に可哀想だったのですが、こればかりは仕方がありませんね。

 私自身も、このようなイベントを開催し、自分が参加できなくなってしまってはいけないため、本当にあらゆる対策と細心の注意をして頑張って来ました。家族ともできるだけ接触しないように、離れて生活したり、お客様との接し方なども、気をつかっています。

 おかげで、インターハイへの応援にも行くことが出来ましたし、今日の大会も自らが出席して、開催することもできました。

 あとは、とにかく、県大会の本番に、選手の皆さんが何事もなく参加してくてくれることを祈るばかりですね。最近、子どもへのワクチン接種が努力義務になったようですが、洲本ジュニアの子ども達は、間違っても接種だけはしないでいただきたいです。

 マウスや猫など動物に接種したら、2年で全滅してしまうという毒薬ワクチンなんです。人間に接種して良いはずはありません。皆さん、ワクチンのこと、本当に勉強してくださいね。私の親友は、ワクチン接種後、不幸にも脳梗塞で入院してしまいました。接種しなければ良かったと、本人は、後悔しています。

 子どもは、オミクロン株に感染しても、数日で回復してしまいます。まさに、インフルエンザくらいか、風邪みたいなレベルです。亡くなったりしませんから、ワクチン接種なんてしなくても良いのです。むしろ、自然感染して、自己免疫で戦って、抗体を作る方がよっぽど良いのですから。

 7月末に、超有名な免疫学の第一人者、大阪市立大学の井上正康名誉教授が、淡路島で講演会を開催されました。テレビでは決して聞けない、真実をたくさん話してくれました。

 皆さんにも、ぜひとも聞いていただきたいので、動画のダイジェスト版を、ご紹介しておきます。後半に、衝撃の真実を語っておられますから、必ず、最後まで視聴ください。ファイザー製薬の元副社長マイケル・イードン博士が、若い女性は、絶対に接種してはいけないとおっしゃっています、子どもを持つ親なら、絶対に知っておかなければいけません。

https://rumble.com/v1fh1rf-86455851.html

 

 

 ちょっと、話題がそれてしまいましたが、大事な話なので、皆さんも勉強してください。洲本ジュニアの子ども達が、次々とワクチン接種するようになったら、私はこのクラブを解散しようと思っています。これは本気です。

★洲本ジュニア杯夏の陣の記録

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表彰式の様子

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上級者の部 おめでとうございます。インターハイ限定グッズを賞品で配りました。

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中級者の部(写真掲載不可の子は載せていません)

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初級者の部

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初級チャレンジの部 なかなか上手でした。

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シングルスの部

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上級者の部 決勝戦直後の記念写真です。良い試合でしたね。

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ちびっ子も上手になってきました。

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6年女子は、もうひと頑張り!県大会での活躍を期待しています。

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