洲本Jr.新規会員募集中

  • ★洲本Jr.の紹介
     洲本Jr.ソフトテニスクラブは、2011年4月に、結成されました。
     現在、数名の熱心なコーチと、保護者のご協力によって、運営されています。
    ★活動目的
    ・小学生へのソフトテニスの普及
    ・礼儀正しい、マナーが守れる子供の育成
    ★活動内容
    ・キッズクラス、基礎クラスと選手クラスに分かれて練習しています。
    練習場所⇒ゆずるは荘テニスコートなど
    ・各種、小学生大会に出場します。
    ・部員の交流、親睦を目的とする活動。
    ★募集要項
    ・近隣の小学校に在校する男女児童(年長~小6)
    ・練習日は、ほぼ毎週日曜の午前中。(その他、自主練習有り)
    ・会費:コート使用料や消耗品代を徴収。
    ・ラケット、シューズ、ユニフォーム類は、各自、購入していただきます。最初は不要
    ★入会手続き
    監督、コーチ、部員へお問い合わせください。
    メール、電話など、気軽にどうぞ。

    ■お問い合わせは?
    オフィス・タガミ
    カイロプラクティック院
    ソフトテニス部まで
    洲本市大野753-303
    TEL:0799-22-5650
    監督:田上守孝
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2022年10月31日 (月)

中学近畿インドア大会出場が決まりました!

おめでとうございます!

 10/29、30で兵庫県中学校新人戦が行われました。

 洲本ジュニアのOB,OGも淡路地区予選を勝ち抜き、たくさん県大会へと駒を進めていたのですが、特にOGが大活躍で、近畿インドア大会の切符を獲得してくれました。

 早速、保護者やコーチから、吉報の連絡が届き、本当にうれしかったです。

★団体戦

津名中が、ベスト4に入り、ももか先輩が頑張ったようです。団体での近畿インドア出場は凄いです。

★個人戦

三原中のあやか・ゆなペアが、ベスト16で、近畿インドアに出場します。夏季選手権ではベスト8で、順位は下がってしまいましたが、ジュニアの時から目標にしていた近畿大会出場が決まり、本当に良かったです。普段の努力が実ってくれました。

それと、伊丹へ移籍したゆっちゃん先輩も、ベスト16で、近畿大会の切符を手に入れました。中1ですから、びっくりです。

 

 こういった試合、生観戦したいものですね。保護者の皆さんは、観戦OKだったようなので、近くで応援できたことと思います。良かったですね。

 私も娘のまさえコーチが、中学校の時、この県新人戦で、初の5位入賞した試合、ジュニアの県大会の引率があったので、娘の応援をすることができず、残念だった思い出があります。ジュニアの試合が終わって、赤穂の会場に猛ダッシュしたのですが、到着したときはベスト4掛けの最後のゲーム。最後の1,2球だけ観ることができまました。負ける瞬間でした。(涙)

 

 今回は、女子が活躍しましたが、男子勢も、これから巻き返して、頑張ってくださいね。冬の間にしっかり鍛えましょう。

2022年10月30日 (日)

ドロー会議

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 テニスに全然関係ない話題ですが、今日は、オリックス・バファローズが、日本シリーズの最終戦を勝利し、26年ぶり5度目の日本一になりました。私は、テレビの前で観戦していたのですが、めちゃめちゃ感動しました。

 あの阪神淡路大震災の後、イチロー選手たちが日本一になって以来の快挙ですね。おめでとうございました。

 さて、今日は、朝一番に練習会場へと行き、コートの予約をすませ、今日の練習のカギをもらい、準備運動まで指導をしてから、ドロー会議の会場へと出発しました。今日は、たつの市体育館で、兵庫県小学生連盟の会議がありました。

 議題が盛りだくさんだったので、県秋季大会の組み合わせを決めただけでなく、かなりいろんなことを議論したので、いささか疲れました。

 私からは、「県大会でのマスク着用を、自由化してもらえないか。」と、提案したのですが、予想どおり、賛同はいただけませんでした。絶対ダメって言われるだろうなって・・・。まっ、そういう意見もありますよってことをお伝えしただけでも意味はあります。徐々に変えていきたいと思います。

 ほとんどの方が、『マスクには感染予防効果がある』と、信じておられるようでした。あるいは、『何か問題があったときに、マスクをしていないと、言い訳ができないから』と、考えておられるようでした。

 私は、子供たちの健康のためにも、我々の健康のためにも、一日も早く、マスクは強要しないようにしなければいけないと思っています。マスクの着用は、自由にするべきだと思っています。マスクは、病気の人とか、または、花粉症などで必要な方などがすればよいと思うのです。

 不織布マスクが、新型コロナウイルスの感染予防になっている科学的根拠はないですし、むしろ、呼吸を妨げているので、健康被害の方が大きいようです。ましてや、心肺機能が発達途上にある子供の呼吸を妨げることが、いかに危険で、健康危害を作ることになっているか、専門家の意見に耳を傾けるべきだと思います。(TVに出演している御用学者は、当てになりませんが・・・)

 約3年近くも、マスクを着用させられている子供たちが、可哀想でなりません。

 我々大人が、マスクを外していかないと、子供たちは、いつまでもマスクを外せませんからね。

 

 世界一、マスクをしているのは日本です。世界一、ワクチン接種をしているのも日本です。その結果、日本は、世界一感染者数が多い国になってしまいました。これらの対策が、間違っていたのだと、早く気づきましょうね。

 マスクを一切していない外国は、感染者少ないですよ。ワクチンを接種していない国も、感染者は非常に少ないですよ。

 日本で、子供のワクチン接種率がNo.1の秋田県が、子供の感染者も、日本一多いです。

 よく考えた方がいいですね。

★ちょっと心配になってしまった話

 今日は、ダッシュを何度かさせてみました。競争させたのですが、低学年の子たちは当然遅い(それは当然)、上級生でも、かなり遅い子がいたように思います。このスピードでダッシュしても、短いボールに追いつくことはできないでしょう。心配になりました。

 足の遅い人は、短い距離を速く走りたいのであれば、人よりも反応を速くすること、スタートを速くできるように練習することです。また、あまりに遅い人は、速く動けるようにダッシュする練習を、地道に繰り返し練習することです。努力すれば、必ず速く走れるようなりますから。(ツイスト対策でいうと、予測力が大事。速くスタート切ればよいのです。)

 4スタンス理論で考えると、人ぞれぞれに速く走れるフォームは違ってきます。以前、市小学校で講演を依頼され、4スタンス理論を活用して、かけっこが速くなるっていうテーマでやらせてもらいましたが、それを思い出しました。

 

 弱点克服は、時間がかかりますが、やればできます。勉強だって、スポーツだって、いっしょ。努力したものが、最後に笑えるのです。

みんな、頑張りましょう!これからも応援していますよ!

2022年10月29日 (土)

白バイの先導で遠征!?

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 今日は、上級者だけを連れて、某所へ遠征してきました。

 たまたま我々の前を白バイが走っていて、なんか、先導されているみたいでしょ。(笑)

 束の間のVIP気分を味わいました。

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 どこに行っても、洲本ジュニアオリジナルのマッスル・ユニット・トレーニング(筋肉連結収縮運動)は、かかしません。

 

 今日は、たくさん練習試合をさせていただきました。

 おかげで、良いところも悪いところも、たくさんわかりました。本番の県秋季大会までに、どれくらい改善することができるでしょうか。

 今日、参加したメンバーは、スイッチが入ったと思います。明日から、より一層、頑張りましょう。

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 送迎していただいた保護者の皆さん、ありがとうございました。

2022年10月28日 (金)

県中学新人戦頑張れー先輩たち!

 10/29~30は、赤穂海浜公園で、兵庫県中学校新人大会が、開催されるようです。

 淡路地区からは、男女各12ペアが代表に選ばれ、個人戦に出場します。団体戦は、男女各2チームだったかな?

 洲本ジュニアのOB,OGは、たくさん出場するようなので、できることなら、近くで観戦し、応援してやりたいものです。しかし、洲本ジュニアの子供たちも、11/12の県秋季大会に向けて、最後の追い込み中ですから、さすがに赤穂までは遠すぎていけません。

 遠くからですが、活躍を祈るしかありません。

 秋の県中学新人戦では、OB,OGの記録としては、まさえコーチ・あやか先輩ペアが中2の時に、5位入賞したのが、最高成績です。

 当時のまさえ・あやかペアより、今のOB,OGたちは、学校での部活の練習量や対外試合の経験が、たぶん4割減くらいになっています。その反面、自主練習の時間が、驚くほど増えているので、トータルとしては、レベルアップしていると感じています。

 女子では、ベスト4も狙えるようなペアもいると思っているので、非常に期待しています。

 男子も女子も、1年も2年も、まずは県大会に出場できたことを喜び、淡路地区の代表として、力を出し切ってもらいたいものです。

 がんばれ!淡路勢!

 目指せ!近畿インドア!

2022年10月26日 (水)

目からウロコの靴紐講習会

 洲本市スポーツ協会(旧 洲本市体育協会)主催の”少年少女スポーツクラブ指導者講習会”に出席してきました。

 この講習会って、年間3回開催されて、全て出席しなければいけないというノルマがあって、平日の夜は整体院の営業中なので、私にとっては、なかなか厳しいものがあります。1回出席するためには、最低3時間、夜の営業時間を休まなければなりませんから・・・。

 しかしながら、指導者講習会は、時々、私には興味深い内容の講習会があるので、メリットもあります。

 去年のスポーツ栄養士の岡本先生を招いた講習会も良かったですし、今回の「目からウロコの靴紐講習」も、大変実りがありました。

 現在、協会の幹事さんが、サッカー関係者なので、どうしても、そちら関係の講習会になりがちなんですが、今回は、面白かったです。

 講師は、一般社団法人みらいアスリート研究所の宮元氏、熱のある講習会となりました。

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 靴紐の結び方に行く前に、もっと重要なことは、”靴の選び方”ってことで、まずそこからの説明でした。

★靴の選び方

1.ヒールカウンターが硬いものを選ぶ、かかとのサイズを合わすこと。

2.シャンクがあるものを選ぶ。(ナイ〇は、シャンクがないので、×)

3.アッパーは、メッシュか天然皮革が良い。(柔らかさが必要)

4.シューホールは、普通の丸穴が良い。穴は最低6個以上。

5.アシック〇は、甲高。アディダ〇は、幅広。各社に特徴があるので、自分に合う靴を選ぶこと。

 というような話でした。

 靴紐の結び方については、まず、基本は、アンダーラップ(穴に対して、内側から外側に通す)にすること。オーバーラップは特殊な場合に行うとのことでした。

 今回は、時間の都合もあり、3種類の結び方を指導していただきましたが、靴の履き方って、特に子供たちは全然ダメですから、そういうところから、指導してやることも重要だなって、実感した次第です。

 靴紐は、きちんと全部ゆるめてから、足を入れましょう。そして、丁寧に締めてやることにより、パフォーマンスも高まるし、怪我もしにくくなるのです。

 私は、靴紐をまともに締められない子供たちに対して、「結ばない靴紐」があることをご紹介してきました。クールノットや、キャタピランという商品です。キャタピランは、クールノットから特許侵害で訴えられ、販売できなくなったという噂も聞きました。そのあたりのことは、よくわかりませんが、「結ばない靴紐」というのも、悪くないと思います。ただ、今回の講習を聞くと、結ばない靴紐を使うにしても、締め方にはコツがあるということを認識した次第です。

 講習の後、質問をする時間があったので、結ばない靴紐のことを質問したかったのですが、講習会の後、Mコーチの整体の予約が入っていたので、質問せずに、ダッシュで仕事に戻った次第です。

 また、クラブ員たちには、時間を作って、講習会しなければと思っています。

2022年10月23日 (日)

3年ぶり開催!淡路市民大会

 コロナのため、3年ぶり開催となった淡路市民大会に8ペア参加させていただきました。

 予選リーグ戦は、まずまずの結果でした。決勝トーナメントでは、予想外の敗戦もあり、少し残念でしたが、それぞれ練習の成果はしっかり感じた一日でした。

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開会式

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優勝カップ返還(前回大会の優勝、準優勝は洲本ジュニアでした)

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本日、もっとも勝ち進んだはるき・いちのすけペア。

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準優勝でした。おめでとう!

 出場した選手にとって、県大会に向けての良い経験になったと思います。大会まで、カウントダウンは始まりました。しっかり調整して、最高の成績を出しましょうね。

初級者練習

 今日は、上中級者たちが、大会出場のため不在で、初級者だけでの練習となりました。

 私も、午前中は初級者担当、午後から大会会場へと移動しました。

 初級者メンバーを2グループに分けて、練習を行ないました。一歩、一歩、ゆっくりではありますが、成長を感じることができました。来月は、初級者クラスの大会もいくつかありますので、しっかり練習してもらいたいと思います。

 
↑ まだまだ初心者の域は超えていませんが、まじめに頑張っています。


 今日の練習では、準備運動に始まり、子供たちの体力や運動能力をしっかり確認しておきたかったので、いろいろな運動をやらせてみました。

 まず、運動の基本となる走るというところから、もっとやらせた方がいいのかなと、感じました。冬の間は、もう少しダッシュなども、もっとやらせて、下半身強化に努めたいと思います。

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少しできる子たちには、ショート乱打もやらせてみました。

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最後は、ゲーム練習。ジャッジペーパーもかけるようにならないといけないですから、しっかり、練習してもらいました。

サーブがまだまだ入らないので、試合にならないのですが、楽しそうにやっていました。

2022年10月19日 (水)

気になる話題”インフルエンザ”

 新型コロナワクチンは、なんとなく危ないので、様子を見ているという人、あるいは、2回、3回打ったけど、もう打つのは止めたという人は多いです。

 しかし、インフルエンザワクチンについては、大丈夫そうなので、冬に向けて打つつもりという人は、たくさんいらっしゃいます。

 私の場合は、過去、インフルエンザワクチンは、数回しか打ったことがなく、最近は、まったく打っていません。

 いろいろ調べたら、インフルエンザワクチンって、あまり効果がないばかりか、打った方がかかりやすくなるという実験データが世界中にたくさんあるということも知りました。

 インフルエンザワクチンについて、安全性は、それほど心配することもないと思っていたのですが、これからは、そうも言えなくなりそうです。

 というのは、新型コロナウイルスワクチンと同じ技術を使うインフルエンザワクチンに切り替わっていくというのです。

 インフルエンザ用のメッセンジャーRNAワクチンが、作られており、最終の試験が行われているそうです。ファイザーも、モデルナも、そんな状況です。

 メッセンジャーRNAワクチンは、過去に、一度も成功したことがないワクチンです。今回のコロナ騒動のどさくさに紛れて、特例承認され、2023年の5月まで、治験として世界中で打たれているワクチンなのです。

 過去の事例ですが、あるメッセンジャーRNAワクチン(今回のワクチンではありません)の臨床試験に、20万人が協力した結果、現在、たった5人しか生存者はいないという話も聞きました。生存している5人のうちの1人が、Twitterに書き込んでおられましたから、たぶん、本当なのだろうと思います。デマかもしれませんけど・・・。

「現在インフルの予防接種に使われる不活化ワクチンは、標的にしていく種類のインフルウイルス株を培養し不活化するのに何カ月もかかる。一方でインフルは流行するウイルスの種類が入れ替わったりし続けるため、流行する型を毎年先駆けて予測し、それに合わせてワクチン製造の基にするウイルス株を変えていかねばならない。この作業は、メッセンジャーRNA技術のインフルワクチンが確立すれば、比較的速く進めることが可能になる。 」(ロイターニュースより)

 

 メッセンジャーRNAワクチンだと、短時間で開発、製造ができるので、今冬、あるいは遅くても、来年には、実用化されていると予測されます。

 メッセンジャーRNAワクチンは、遺伝子を組み換えてしまいます。元の人間ではなくなってしまうのです。私は絶対に嫌だな。ワクチンという名の遺伝子組み換え注射ですよ

 私が言っているのではなく、メッセンジャーRNAワクチンの発明者と言われているロバート・マロン博士がそうおっしゃっているのです。しかも、その博士ですら、このメッセンジャーRNAワクチンは、子供や若い人にとっては、メリットよりもデメリットの方が大きいと警告されているのですから。

 ”インフルエンザワクチン”までもが、”遺伝子ワクチン”になってしまうのかと思うと、もう不安しかありません。

 

 新型コロナウイルスも、季節性インフルエンザも、ワクチンに頼らずに予防や対策はできると考えています。特に変異が早いウイルス感染症には、過去、人類は、免疫力で戦って、勝利してきたという歴史があります。130年前のロシア風邪、100年前のスペイン風邪でも、パンデミックを収束させたのは、人間の持つ免疫力でした。現在でも、ウイルスに対する特効薬などないのです。

 「ウイルス感染症は、自己の免疫力で戦うことが、基本原則!」

 ですから、免疫力【自然免疫、獲得免疫(液性免疫、細胞性免疫)】を高めるという作戦が、もっとも有効なんだと確信しています。

 今後のインフルエンザワクチンにも、十分な情報収集と、注意が必要になりそうですね。私は、打たないと決めたけど!だって、危ないですから。

2022年10月18日 (火)

真実を知って、子供たちを守りましょう!

 新型コロナワク〇ンの安全性は、来年の5月まで治験中なので、現時点では、安全とはいえません。なのに、将来のある子供たちへも、人体実験中のワク〇ンを、打て、打てと言っています。すでに、ワク〇ン後遺症で苦しんでいる方がたくさんいますし、接種後の死亡者も驚くほど多いです。

 最近は、テレビでもワク〇ン後遺症や重篤な副反応についての報道が増えつつあるようです。ほんの少しですが、YouTubeの動画を拾ってみましたので、ぜひ、ご覧いただきたいと思います。

 私の周囲でも、4回目接種以降、不幸なニュースが次々と起きています。例えば、4回目接種後、体調を崩し、つい先日、肺梗塞症でお亡くなりになったり、5回目を夫婦で接種したら、奥様は3日経っても起きられない、妊娠中に接種したところ、生まれてきた赤ちゃんは、肺に問題があって、退院させてもらえない・・・など、ワク〇ン接種が原因ではないかと思われる不幸な出来事がたくさんあります。

 大好きなソフトテニスができなくなるような子供を作りたくありません。

 しっかり、ワク〇ンのことを勉強して、子供たちへの接種は、安全性が証明できるまで、様子を見ていただきたいものだと思います。すでに、安全じゃないことは、はっきりしているわけですけどね。

“ワクチン後遺症”に苦しむ女子中学生 接種後に体の異変が長期間 子どもへの接種はどう考える?【新型コロナ
(2022年3月22日放送、ABCテレビニュース)

 

「死んだ方が楽」ワクチンで“急性散在性脳脊髄炎”下半身不随に…医師は「治らない」【大石が聞く】
(2022年9月1日放送 CBCテレビ「チャント!」)

 

ワクチン接種後に体調不良になり退学。我が子の将来はどうなるのか? 母の苦悩【大石が深掘り解説】
2022年08月19日放送 CBCテレビ「チャント!」)

 

 

なぜ息子は死亡したのか?ワクチン接種後の状況を両親が告白【大石が深掘り解説】
(2022年8月12日放送 CBCテレビ「チャント!」)

 

 

ワクチン後遺症 ファイザー社の有害事象報告書と国内の症例報告
(2022年8月22日放送 サンテレビニュース

 

【検証】厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検証

(2022年6月7日放送 サンテレビニュース) 

★心筋炎、心膜炎のデータのねつ造、ワク〇ン接種後の感染者数までねつ造されていたことが名古屋大学教授の指摘により、バレてしまいました。接種回数が多いほど、感染しやすくなっているということがデータより明らかになりました。真実は、未接種者の方が、10万人当たりの感染者数は少ないということでした。データをねつ造してまで、国民をミスリードし、接種を推進させたいのですか?

 

「ワクチン後遺症」で国会議員が動く!超党派議員連盟はこれからどうしていく?【大石が深掘り解説】

(2022年9月22日放送 CBCテレビ「チャント!」)

① 5~11歳へのコロナワクチン接種の努力義務を撤回させよう!

② 生後6ヶ月~4歳 コロナワクチン接種は中止させよう!

超党派議員連盟の国会議員さんたちに、期待をして、そして応援していきたいと思います。

 

 

新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(R4.9.22)
(大阪府泉大津市 南出市長)

 

泉大津市では、南出市長の判断により、5-11歳のコロナワクチン接種券を一斉送付していないそうです。

一斉送付してしまうと、保護者の方が、安易に接種させてしまうからです。希望者にだけ、接種券を送付するという画期的なやり方をされているそうです。

その結果、泉大津市の5-11歳のワクチン接種率は、1回目も、2回目も3.6%(2022年9月末時点)のようです。全国平均22%と比較すると、かなり低いですね。

5-11歳のコロナワクチン接種率の高い東北各県だとおそらく50%くらい、北秋田市は、75%と飛びぬけています。

逆に、子供のコロナ感染者数が日本一多いのが、秋田県だそうです。5-11歳のコロナワクチン接種率が日本一少ない大阪府を始め、接種率が低い関西では、子供の感染者数は、少ないという状況になっています。

泉大津市の南出市長の判断は、英断だったと、私は評価しています。

2022年10月17日 (月)

久しぶりにコロ〇ワク〇ンの話題です!

 このところ、子供たちへのワク〇ン接種を、今まで以上に推進しようとしていたり、オミクロン対応の5回目を、やっきになって接種させようとしています。

 大人の方は、ご自分の判断で、決められたら良いと思います。あくまでも自己責任ですから。ただ、海外では、訴訟になっているコロ〇ワク〇ンですし、5回目のオミクロン対応型なんて、日本以外には接種している国はないということ、よく調べてから判断しましょう。はっきり言うと、日本は在庫処分をさせられています。ある意味モルモットです。みなさん、在庫処分に協力し過ぎじゃないですか。

 打てば打つほど、感染者が増えているという真実も、多くの専門家が、警告を出されていますよ。

 大阪大学などが、ワク〇ン接種が原因で感染が拡大していることを、実証しています。こういう事実は、大手メディアでは、まったく報道されないんです。テレビしか観ていない方は、本当にお気の毒だと思います。

 さて、大人のことは、もう諦めましたが、子供たちへの危険な接種だけは、なんとか阻止したいものだと、私は考えています。親がしっかり勉強しないと、いけませんよ。

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↑元国会議員秘書 藤江氏の動画より引用

 今、全国で比較すると、5-11歳へのコロ〇ワク〇ン接種率は、東北地方が極めて高く、関西地方は低いようです。

 日本一、接種率の高いのは秋田県で、50%くらいの5-11歳が接種しているそうです。9月末のデータだと、北秋田市は75%もの子供が、2回目接種を終えています。

 逆に、日本一、5-11歳の接種率が低いのは、大阪府で、10%くらいのようです。なかでも泉大津市は、なんと3.6%しか、接種していません。これは、泉大津市の南出市長の判断で、子供のワク〇ン接種券を一斉配布していないからです。また、市長自ら、ワク〇ンの情報を積極的に市民に公開していて、市民は安易に接種しない選択をしているからに他なりません。

 兵庫県も、全国で3番目くらいに5-11歳の接種率は低いようです。15%くらいかな?

 つい先日、厚生労働省が発表したデータによると、子供の新型コロ〇ウイルス感染者が、日本一多いのは秋田県です。接種率の高い東北の各県は、同様に感染者が多いようです。

 では、関西はどうなっているか、秋田県など東北に比べると、子供の感染者が、あきらかに少ないという現状のようです。

 関西の保護者は、大変利口というか、気づいている方が多いのだと思います。

 子供の接種率が高い県 ⇒ 子供の感染者があきらかに多い傾向にある!

 世界一接種率が高い日本 ⇒ 世界一の感染者数になってしまった!

 打てば打つほど、感染者が増えていくという理屈は、良識ある専門家の先生たちが、きちんと説明してくれているので、興味がある方は、調べてみてくださいね。ワク〇ンを打つと、感染を増強させる抗体(ADE)ができているということ、また、ワク〇ンには免疫を抑制する働きがあるということなのです。

 

 私的には、このような事実を知っていただき、少なくとも、洲本ジュニアの皆さんには、正しい判断をしていただきたいと願うばかりです。この注射は、ワク〇ンなんかではありません。恐ろしい遺伝子治療です。しかも、過去一度も成功していないというmRNAワクチンなのですから。

 接種率が高い県ほど、感染者が増えているという事実を、素直に受け取れば、答えは明白です

 世界一、接種率が高く、接種回数が多くなっている日本は、世界一感染者の多い国になってしまいましたね。

 もう、一日も早く、接種事業をやめるべきだと、個人的には確信しているのですが、皆さん、どう思われますか?

2022年10月16日 (日)

ゆずるは荘でした!

 淡路青少年交流の家が予約できなかったので、今日は、洲本ジュニアには馴染みの深いゆずるは荘での練習となりました。

 久しぶりに全員出席かと期待していましたが、家庭の都合により一人だけが欠席となりました。それなりに、にぎやかな練習となりました。

 来週は淡路市民大会、そして、次々と練習試合や、各種大会が12月まで続いていきますので、皆さん、しっかり調整して、頑張りましょう。

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上級者コート

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上級者コート

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上級者コート

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上級者コート

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中級者コート

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初級者コート

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初級者コート

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副審の練習中

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正審の練習中(ジャッジペーパーを書く練習中)


★おまけ

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本日の昼食 「らーめん」(ラーメンファミリア)

晩御飯は、あっさり健康的に、『きのこ鍋』を作って、免疫力爆上げしておきました。

2022年10月 9日 (日)

小雨の中、練習しました!

 少し天気が悪く、小雨の降るなかでの練習となりましたが、このようなコンディションにも慣れておかなければならないので、頑張ってもらいました。

 私が傘をさして、初級者コートの練習を観ていると、ある初級者の子供から、こんな指摘をされました。

「私らが濡れているのに、なんで監督は、傘をさしてるの?ずるいわ!」

 なるほど、たしかにずるいですね。(;^_^A

 この子は、自分と指導者が同じ立場だと思っていることに、ちょっと驚きました。だから、言葉遣いも、いつまでもタメ口なんだろうなあ。子供には勝てませんねえ。(*^^*)

 これから、時間はかかると思いますが、目上の人や先輩を敬うこと、後輩を侮らず、仲間は互いに親しみあい、助け合うこと、そして、親に感謝することなど、いろいろ教えていきたいものです。

 

 さて、県大会をはじめ、いろんな大会やイベントが目白押しとなってきました。保護者の皆さんも、忙しくなりますよ。我が子のためですから、頑張ってくださいね。

 今日の練習ですが、久しぶりに惣田コーチが復帰してくれたので、初級者たちの練習は、奈良コーチとのコンビで、活気のある練習になっていました。

 上級者、中級者は、大会に向けて、ペア決めも行いました。毎年のことですが、この時期は、6年生が急ピッチで上達していきます。なんとか、大会で結果を出してもらいたいものですね。

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新コーチにも手伝ってもらっています。

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もう、マスクいらないんだけどなあ。外したくないと言われました。なんで?
それはさておき、フォアハンド。徐々に打てるようになってきましたね。

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しっかり膝を曲げて、構えられるようになってきましたね。

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6年男子は、ぐんぐん上達中です。

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すごく大事なことを教えてくれています。

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これくらい腰を落として練習してみましょう。

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上級者のゲーム練習は、見ごたえがあります。

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待球姿勢が、以前よりも良くなってきました。

★おまけ

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今日の昼食「鯛カツカレー定食」

2022年10月 2日 (日)

さあ、これからです!

 昨日、兵庫県全日本小学生選手権強化選考会というイベントへ、岡本コーチといちのすけ君と参加してきました。養父市にある”つるぎが丘公園テニスコート”が会場だったため、前泊しての参加となりました。

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 来年、兵庫県で開催される全日本小学生選手権大会で、地元が日本一になるために、強化選手を選び、鍛えていこうというわけです。そういうところに、招集がかかったのは、淡路島からは1人だけだったので、大変光栄でした。

 きっと、選考会では良い結果を出してくれると期待していました。前半は順調でしたが、後半で失速してしまい、まさかの結果となってしまいました。今まで、一度も負けたことがない選手に負けたり、負けるはずはないと思う選手に負け、2敗してしまいました。リーグ戦の結果は、2勝2敗のペアが3ペアいて、なんとリーグ4位です。リーグ1位のペアには勝っているし、最後の試合もG2-1でリードし、王手をかけていましたが、決めきれず、ファイナルゲームまで競り合い自滅してしまいました。もし、最後の試合を勝っていたら、リーグ1位でした。悔しかったです。

 しかしながら、一番強い相手には勝ちました。いちのすけ君の今まで鍛えてきた技術は、たくさん通用していて、しっかり手応えは感じることができました。収穫は、たくさんありました。

 なぜ後半に失速したのでしょう。その理由は、ここには書きませんが、私には答えがあります。昨日の昼に、感じたことが本当になってしまいました。いちのすけ君は、尼崎ジュニアの選手とペアを組ませてもらっているので、これから、ペアで問題を解決していかなければならないと思っています。県大会までには、必ず、改善したいと思います。

「よぉ~し、倍返しだ!」

 

 さて、昨日の選考会において、技術的なことはさておき、まず一番最初に大切なことを、いちのすけ君は、学んできたはずです。この学びを、洲本ジュニアの子供達や保護者、コーチ達に、お伝えしたいと思い、今日の練習は、ミーティングに時間をかけました。

 まず、いちのすけ君に、みんなの前でスピーチしてもらいました。スピーチが得意な子ではないですが、とてもりっぱにスピーチしてくれたと思います。私は、本当に彼の成長を、自慢に思います。ご両親の教育が、やっぱり素晴らしいのだと思いました。

 その後の練習では、全体的に少し改善は見られましたから、それぞれが、何かを感じてくれたのだと思っています。

 いちのすけ君のスピーチの後、私からも、皆さんに、お願いをしました。最後は、岡本コーチからも、スピーチしてもらいました。今日、休んでいたみつかちゃん、かのんちゃんに、伝えられなかったのが残念でしたが、ほぼ全員には話しはできました。私や岡本コーチが、話した内容、素直に聞いて、少しずつでもできるようになってくれることを、願っています。

 洲本ジュニアは、ソフトテニスの技術だけ教えているクラブではありません。子供達を人間的に成長させたいと思っています。将来の日本を担う子供達を、ソフトテニスを通じて、育てていきたいのです。「人造りによる国造り!」が、私の目的でもあり、目標なのです。

「返事や挨拶できないのは、親の責任です!」

 これは、約6年前、姉妹都市交流を開催したときに、洲本まで来てくださった北海道の静内スポーツ少年団の廣島先生(全国屈指の有名指導者)が、おっしゃっていた言葉です。

第1回姉妹都市交流大会(洲本市開催)
http://office-tagami.cocolog-nifty.com/tennis/2016/10/1-df03.html

 なんか、来年くらいに、北海道の新ひだか町静内で、第2回姉妹都市交流大会を実現しましょうかね。対象は、小学生と中学生です。賛同される方は、監督まで、ご連絡ください。洲本ジュニア関係者だけではありません。洲本ジュニア出身者と、洲本市を中心とするメンバー(淡路ジュニアさんも含みますよ)が対象になるのかな?

 2泊3日くらいで、やりたいですね。毎月、積み立て貯金、始めましょうか。(^O^)

 洲本市が交流の為の補助金をいくらか出してくれたら嬉しいですが、今の財政では無理かもね。昔、私が阿波おどりで、北海道の静内へ、姉妹都市交流のために行ったことがあるのですが、もし、実現すれば、それ以来の静内訪問になります。

 本気で計画してみたいと思います。皆さん、どうかご協力お願いしますね。

 というわけで、今日の練習開始です。

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 今日は、なんと言っても、新コーチが増えましたね。まだ見習いコーチという立場ですけど、鼈甲屋コーチ、どうぞよろしくお願いします。

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 Cコートでは、とってもなが~い期間の体験入部を経て、正会員になったわかなちゃん。(^0^)

 まだ保育園児ですけど、将来のエースに育ってくれることを願ってます。

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 Aコートは、上級者達が、岡本コーチとまさえコーチの指導の元、頑張っていました。ここから、何ペアが近畿インドア大会へと出場できるのでしょうか。全員、出場できるように、頑張っていきたいですね。

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 上級者コートには、中学生の準会員になったレツくんも参加してくれました。

 洲本ジュニアでは、これから、中学生の準会員も増やしていこうかなと検討中です。中学校から、ソフトテニスを始めたという子が対象になります。もっと上手になりたいという中学生の皆さん、やる気があれば、お問い合わせください。

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 Bコートでは、森本コーチと増井コーチが、中級者を指導してくれました。Aコートのメンバーとは、かなりの技術的な差があります。ここを、どうやって早く差を埋めるかが、来年の洲本ジュニアの課題だと思っています。

 

 明るく、楽しく、元気よく!

 みんな、よろしく頼むよ!保護者の皆さんも、フォローよろしくお願いします。

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