テレビでは、まだまだコロナの感染者が増えているって報道が続いています。新型コロナワクチンの巨大製薬会社のCMが、何度も流され、大手メディアは、すっかり乗っ取られてしまったようですね。
大人だけじゃなく、子供も乳幼児にも、ワクチンをおすすめするという信じられない状況になっています。もう、海外では、接種やめてるところが増えていますよ。効かないし、危ないし、メリットがないということ、はっきりしたからです。
マスクについても同様ですが、日本では、ほとんどの方が、人の目を気にして、マスクを外そうとしません。マスクをしないと感染してしまうと洗脳されているからだと思うのですが、マスクは、新型コロナの感染予防効果がほとんどないばかりか、健康被害がどんどん増えているということもわかってきています。
不織布マスクの有害成分を、常に吸い込むことで、健康被害が起きているみたいです。私の患者さんでも、保育所のお子様が、不織布マスクに替えてから、咳がひどくなったり、体調不良がずっと続いているとおっしゃってました。布マスクの時は、そんなことはなかったそうです。特に、不織布マスクの酸化グラフェンが、健康被害を起こす一因のようです。お気を付けください。
私の整体院のお客様の中には、学校の先生に相談して、『小学生のお子様がノーマスクで、1年以上、登校されている。』という方もいらっしゃいます。先生も理解してくれて、教室でも理由を説明してくれるので、イジメもないし、何も問題は起きていないそうです。お子様は、一度も感染されていません。
新型コロナウイルスは、空気感染が主な感染ルートであるとわかっています。飛沫感染や接触感染よりも、空気感染なのです。サージカルマスクの網目よりもはるかに小さいウイルスですし、防御はできていません。また、マスクと顔のすき間からも、いくらでも入ってきます。
また、マスクをすることで、低酸素状態が長時間続きますし、二酸化炭素を再吸入してしまうので、体調不良が起きてしまいます。免疫力は落ちますから、病気になりやすくなります。ウイルスと戦う能力が低下してしまうので、より感染しやすくもなっているのです。マスクによる低酸素症が頭痛を引き起こしていると思われる患者さんも、私は、たくさん施術しています。
大人ですら、こんな状況なのですから、心肺機能が成長中の子供たちには、もっと悪影響がでているようです。低酸素状態ということですから、脳の発育も、ずいぶん遅れてしまいます。
周囲の視線なんて、気にする必要はありません。健康な方は、大人も子供も、マスクを今すぐ外してください。何よりもお子様の健康のため、将来のため、外してあげなければいけません。子供が外すためには、まず、大人が率先して外すことだと思いますよ。
南あわじ市の市議会では、発言者のパーテーションも無くしていますし、ノーマスクでの発言も許可されたようです。
南あわじ市は、明石市、宝塚市、芦屋市、猪名川町、たつの市、稲美町、播磨町、丹波篠山市、赤穂市、宍粟市、相生市と同様に、乳幼児(6カ月~4歳)への新型コロナワクチン接種券の一斉送付を止めたそうです。申込制にして、必要な方だけへ送付するようにしているようです。洲本市も、淡路市も、早く申込制にしてもらいたいものですね。
ただし、南あわじ市も、乳幼児ワクチンは、申込制ですが、5歳から11歳のワクチン接種券については、まだ一斉送付しているようなので、そこはまだまだです。丹波篠山市、稲美町、播磨町、穴粟市、明石市は、5~11歳のワクチン接種券も、申込制にしていますから。がんばって、南あわじ市!
この表のように、もはや新型コロナ(オミクロン株)は、重症化率も、致死率も、季節性インフルエンザ以下になっています。
いつまでも、大騒ぎする必要なんて、まったくありません。海外と同じようにすればよいのです。
ソフトテニスの大会だって、コロナ禍以前と同じように開催すればいいのです。冬になると、風邪ひく子供はたくさんいましたし、インフルエンザの子供もいました。インフルエンザでたまに学級閉鎖だって、あったでしょ?
子供たちは、風邪をひいて、免疫をつけて、丈夫な身体に成長していくものなのです。
洲本ジュニアでも、保護者の皆さんが、普通にマスクを外して、練習を見守ってくれる日が、早く来てもらいたいと願っています。素顔を知らない保護者さんが、数名いらっしゃるのですが、きっと、めっちゃ男前と美人ではないかと、想像しております。(^_-)-☆
それよりも、私が恐れているのは、何度もワクチン接種して、健康被害にあわれる方が増えることや、子供が接種して、取り返しのつかないことが起きることです。海外では、たくさんのワクチンによる薬害訴訟が増えていますが、日本でも例外ではなく、新型コロナワクチン被害者の会もできて、訴訟が始まっています。
大手メディアでは、コロナ感染者の人数ばかり報道していますが、ワクチン接種による死亡者や、重篤な副反応事例は、まったく報道されません。名古屋のCBCテレビか、兵庫のサンテレビくらいしか、ワクチンのデメリットを報道している局は、ないみたいですね。
あえていうなら、女性週刊誌は、いろいろ真実の記事を、勇気を出して、書いてくれているようです。
ここのところ、毎日のように有名人が、お亡くなりになっています。たぶん、これは関係ありますよ。
日本全国でも、超過死亡者(前年と比較した死亡者数)が、異常なほど急増しているようです。東日本大震災で亡くなった人数の6倍以上死亡者が増えているみたいですが、今年は大災害なんてありませんでした。
コロナで亡くなったからだというア〇な学者もいますが、コロナではそんなたくさん亡くなっていません。まだ、接種が始まっていない2020年は、とても強毒なウイルスでしたが、超過死亡者は、2019年よりも少なくなっていました。それが、接種の始まった2021年の春以降、超過死亡者は、どんどん増えているのです。特に、一斉に接種しているタイミングで、超過死亡が激増しているのですから、関係があると考えるのが妥当です。
まともな学者さんは、やはり、超過死亡者が急増した原因について、”新型コロナワクチン接種が主要因”だと説明されています。
一日でも早く、この接種事業を中止しないと、被害者は、増え続ける一方です。いずれ支払うことになる薬害訴訟の救済費用も、すべて税金なのですから、早く間違いを認め、軌道修正してもらいたいものです。
私と縁あって、私の意見に耳を傾けてくださる人、いっしょに自分や家族、子供たちの未来を守りましょうね。
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