洲本Jr.新規会員募集中

  • ★洲本Jr.の紹介
     洲本Jr.ソフトテニスクラブは、2011年4月に、結成されました。
     現在、数名の熱心なコーチと、保護者のご協力によって、運営されています。
    ★活動目的
    ・小学生へのソフトテニスの普及
    ・礼儀正しい、マナーが守れる子供の育成
    ★活動内容
    ・キッズクラス、基礎クラスと選手クラスに分かれて練習しています。
    練習場所⇒ゆずるは荘テニスコートなど
    ・各種、小学生大会に出場します。
    ・部員の交流、親睦を目的とする活動。
    ★募集要項
    ・近隣の小学校に在校する男女児童(年長~小6)
    ・練習日は、ほぼ毎週日曜の午前中。(その他、自主練習有り)
    ・会費:コート使用料や消耗品代を徴収。
    ・ラケット、シューズ、ユニフォーム類は、各自、購入していただきます。最初は不要
    ★入会手続き
    監督、コーチ、部員へお問い合わせください。
    メール、電話など、気軽にどうぞ。

    ■お問い合わせは?
    オフィス・タガミ
    カイロプラクティック院
    ソフトテニス部まで
    洲本市大野753-303
    TEL:0799-22-5650
    監督:田上守孝
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2022年12月26日 (月)

みんな頑張れ近畿インドア!

 洲本ジュニアとしては、ジュニア、中学OG、高校OB、すべての世代で、近畿インドア大会に出場します。

 まさに快挙と言えますね。

1. 洲本ジュニア

 今回は、尼崎ジュニアさんとの連合ペアを組ませてもらっていて、6年生の前川はるき君が、県秋季大会で7位に入賞し、1月28、29に、滋賀県長浜で開催される近畿小学生インドア大会に出場することになっています。個人戦、団体戦に出場しますので、淡路島代表として、しっかり頑張ってもらいたいものです。

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2.中学生OG

 中学校新人戦で、個人戦ベスト16に残った松田ゆな・大賀あやかペア(三原中)、河村ゆずきさん(松崎中)、団体戦でベスト4の原ももかさん(津名中)が、近畿インドア大会に出場します。

 いよいよ開催は、今週です。しっかり、実力を出し切ってもらいたいと願っています。

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3.高校生OB

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 洲本高校が兵庫県高校新人戦で、見事に優勝してくれました。白瀬ゆうた君、小西りょうすけ君、おめでとうございます。近畿大会で上位に残り、全国高校選抜大会へ出場できることを祈っています。


みんな、頑張れー!

何度も参拝している諭鶴羽神社、おのころ神社、伊弉諾神宮への必勝祈願!きっと、みんなを見守ってくれていると思います。

2022年12月25日 (日)

2022年練習納め&クリスマス

 12月25日クリスマスです。

 子供たちは、冬休みになっていますし、なんといってもサンタクロースさんにプレゼントをもらって、みんなご機嫌なご様子でした。(*^^*)

 洲本ジュニアでも、お菓子を用意して、くじ引きを引いてもらい、お菓子を全員にお配りしました。

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 風邪気味やら、親の送迎の都合などで、11名も欠席者がいました。年末の挨拶ができずに、残念だったんですが、プレゼントのお菓子は、新年の初練習1/8までは、確保しておきますね。お菓子泥棒に食べられない限り、大丈夫だと思います。(笑)

 お正月に、監督が酔っ払って、盗み食いしてしまったら、お許しくださいませ。

 それと、惣田コーチや岡本コーチからも、プレゼントをいただきました。増井コーチからも、自主練の時に何かいただいたみたいですね。

 皆さん、子供たちのために、ありがとうございました。

 赤い箱のドーナツは、卒団生の朝倉さんのお母さんから、「これ売れてますよ。」とおすすめされて買いました。

 そうそう、くじ引きで面白かったのは、惣田コーチ賞が3枚あったんですけど、なんと、惣田かのんちゃんが、連続3回、惣田コーチ賞を引き当ててしまい、やり直しとなっていました。私は、娘さんが引き当てても良かったと思ったんですけどねえ。(爆笑)

 最後にサプライズで、岡本コーチから、まさえコーチに、お菓子のプレゼントをいただきました。

 『来年もよろしくお願いしま賞』

です。とってもおいしい東京のお土産で、私もおすそ分けをいただきました。まさえコーチ、来年も、遊びをセーブして、ジュニアの指導をよろしくお願いしますよ。

 

 それにしても、今年は、洲本ジュニアにとって、大きなニュースがたくさんありました。私にとって、本当にうれしい一年だったと思います。ジュニアも、OB,OGたちも、大活躍してくれたことに感謝しています。

 来年も、まず、1月の近畿インドア大会への出場を皮切りに、夏には、全国小学生大会(兵庫県開催)があります。なんとしても、この全国大会への切符を勝ち獲りたいと願っています。

 来年も、今年以上に良い年にしましょう。みんなの努力を期待していますよ~。

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↑今日は、いさき先輩が参加してくれました。

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★サプライズゲスト

 今日は、世界でただ一人の4スタンス理論 ソフトテニス公認トレーナーの山田泰三先生が、淡路島に来てくれました。

 3月に計画中の洲本ジュニア主催の4スタンス理論講習会の打ち合わせのためです。山田先生は、愛知県在住で、たまたま、香川県の尽誠学園を訪問した帰りに、お立ち寄りいただきました。すいぶん前から、洲本ジュニアが4スタンス理論を実践しているとうちのブログを見ていただいており、見学に行きたいと連絡をいただいておりました。

 現在、計画しているのは、日本トップレベルのソフトテニスに特化した4スタンス講習会を、淡路島で開催することです。

 3/18と3/19に、洲本ジュニア杯春の陣を開催するのですが、18日の夕方~は、4スタンス基礎編とタイプ診断、19日は、丸一日かけて、4スタンスの実践編・応用編の講習会を開催する予定です。

 おそらく、ソフトテニスの4スタンス講習を、こんなに時間をかけて行うことは、世界初だと思います。

 地元のソフトテニス関係者はもちろんのこと、近県で、4スタンス理論を深く学びたいと思っておられる方には、ぜひ受講していただきたいと思っております。

 誰よりも、私自身が、深く学びたいと思っています。たくさんの方に受講していただかないと、愛知県から来られる講師へのギャラが払えませんので、どうか皆さん、ご協力をよろしくお願いいたします。1月には、関係各所(ジュニア、中学、高校、一般クラブ、関係団体)へ、案内をさせていただきます。

 受講人数の目途が立たないと講習会を開催できませんので、このブログを見て、協力したいと言っていただける方は、私まで、ご連絡をお願いいたします。1月半ばには、決めたいと思っています。

2022年12月21日 (水)

のど飴がインフルエンザにも

 皆さん、朗報です!

 大正製薬のCPC配合”のど飴”が、新型コロナ変異株だけじゃなく、インフルエンザにも効果があるようです。

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『 大正製薬はのど飴などに配合されている殺菌成分「セチルピリジニウム塩化物水和物」(CPC)を0・0125%の濃度で1分間曝露させると、A型インフルエンザウイルス(H1N1)が99%以上不活化する(感染性を失わせる)ことを確認した。今冬、インフルエンザは新型コロナウイルス感染症との同時流行が懸念されている。新型コロナウイルスの変異株にも効果があるCPCがさらに注目されそうだ。


別のA型インフルエンザウイルス(H3N2)はCPCを0・0125%の濃度で5分間曝露させると92%不活化し、0・3%の濃度で5分間曝露させると96%不活化した。北里環境科学センターへの委託試験による試験管内の実験(イン・ビトロ試験)の結果。

インフルエンザウイルス液とCPC溶液を1対9で混合し、15秒間、30秒間、1分間、3分間、5分間作用させ、感染性を持つウイルスがどの程度減少したかを評価した。

CPCは細菌の脂質二重膜で構成されている細胞膜を破壊することで殺菌作用を示すことが知られる。インフルエンザウイルスの膜状構造は脂質二重膜であり、CPCがこれを破壊することで不活化すると考えられる。』

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超お手軽な新型コロナ対策、インフルエンザ対策だと思います。
まずは、免疫力を高める生活習慣。食生活。 
次に、CPC配合ののど飴VICKS。
ワクチンとマスクは、いらんやろ!やめとき!
(私だけじゃなく、まともな学者さん達も、おっしゃってます。)

新型コロナの茶番から目覚めましょう

 テレビでは、まだまだコロナの感染者が増えているって報道が続いています。新型コロナワクチンの巨大製薬会社のCMが、何度も流され、大手メディアは、すっかり乗っ取られてしまったようですね。

 大人だけじゃなく、子供も乳幼児にも、ワクチンをおすすめするという信じられない状況になっています。もう、海外では、接種やめてるところが増えていますよ。効かないし、危ないし、メリットがないということ、はっきりしたからです。

 マスクについても同様ですが、日本では、ほとんどの方が、人の目を気にして、マスクを外そうとしません。マスクをしないと感染してしまうと洗脳されているからだと思うのですが、マスクは、新型コロナの感染予防効果がほとんどないばかりか、健康被害がどんどん増えているということもわかってきています。

 不織布マスクの有害成分を、常に吸い込むことで、健康被害が起きているみたいです。私の患者さんでも、保育所のお子様が、不織布マスクに替えてから、咳がひどくなったり、体調不良がずっと続いているとおっしゃってました。布マスクの時は、そんなことはなかったそうです。特に、不織布マスクの酸化グラフェンが、健康被害を起こす一因のようです。お気を付けください。

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 私の整体院のお客様の中には、学校の先生に相談して、『小学生のお子様がノーマスクで、1年以上、登校されている。』という方もいらっしゃいます。先生も理解してくれて、教室でも理由を説明してくれるので、イジメもないし、何も問題は起きていないそうです。お子様は、一度も感染されていません。


 新型コロナウイルスは、空気感染が主な感染ルートであるとわかっています。飛沫感染や接触感染よりも、空気感染なのです。サージカルマスクの網目よりもはるかに小さいウイルスですし、防御はできていません。また、マスクと顔のすき間からも、いくらでも入ってきます。

 また、マスクをすることで、低酸素状態が長時間続きますし、二酸化炭素を再吸入してしまうので、体調不良が起きてしまいます。免疫力は落ちますから、病気になりやすくなります。ウイルスと戦う能力が低下してしまうので、より感染しやすくもなっているのです。マスクによる低酸素症が頭痛を引き起こしていると思われる患者さんも、私は、たくさん施術しています。

 大人ですら、こんな状況なのですから、心肺機能が成長中の子供たちには、もっと悪影響がでているようです。低酸素状態ということですから、脳の発育も、ずいぶん遅れてしまいます。

 周囲の視線なんて、気にする必要はありません。健康な方は、大人も子供も、マスクを今すぐ外してください。何よりもお子様の健康のため、将来のため、外してあげなければいけません。子供が外すためには、まず、大人が率先して外すことだと思いますよ。

 南あわじ市の市議会では、発言者のパーテーションも無くしていますし、ノーマスクでの発言も許可されたようです。

 南あわじ市は、明石市、宝塚市、芦屋市、猪名川町、たつの市、稲美町、播磨町、丹波篠山市、赤穂市、宍粟市、相生市と同様に、乳幼児(6カ月~4歳)への新型コロナワクチン接種券の一斉送付を止めたそうです。申込制にして、必要な方だけへ送付するようにしているようです。洲本市も、淡路市も、早く申込制にしてもらいたいものですね。

 ただし、南あわじ市も、乳幼児ワクチンは、申込制ですが、5歳から11歳のワクチン接種券については、まだ一斉送付しているようなので、そこはまだまだです。丹波篠山市、稲美町、播磨町、穴粟市、明石市は、5~11歳のワクチン接種券も、申込制にしていますから。がんばって、南あわじ市!

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 この表のように、もはや新型コロナ(オミクロン株)は、重症化率も、致死率も、季節性インフルエンザ以下になっています。

 いつまでも、大騒ぎする必要なんて、まったくありません。海外と同じようにすればよいのです。

 ソフトテニスの大会だって、コロナ禍以前と同じように開催すればいいのです。冬になると、風邪ひく子供はたくさんいましたし、インフルエンザの子供もいました。インフルエンザでたまに学級閉鎖だって、あったでしょ?

 子供たちは、風邪をひいて、免疫をつけて、丈夫な身体に成長していくものなのです。

 洲本ジュニアでも、保護者の皆さんが、普通にマスクを外して、練習を見守ってくれる日が、早く来てもらいたいと願っています。素顔を知らない保護者さんが、数名いらっしゃるのですが、きっと、めっちゃ男前と美人ではないかと、想像しております。(^_-)-☆

 

 それよりも、私が恐れているのは、何度もワクチン接種して、健康被害にあわれる方が増えることや、子供が接種して、取り返しのつかないことが起きることです。海外では、たくさんのワクチンによる薬害訴訟が増えていますが、日本でも例外ではなく、新型コロナワクチン被害者の会もできて、訴訟が始まっています。

 大手メディアでは、コロナ感染者の人数ばかり報道していますが、ワクチン接種による死亡者や、重篤な副反応事例は、まったく報道されません。名古屋のCBCテレビか、兵庫のサンテレビくらいしか、ワクチンのデメリットを報道している局は、ないみたいですね。

 あえていうなら、女性週刊誌は、いろいろ真実の記事を、勇気を出して、書いてくれているようです。

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 ここのところ、毎日のように有名人が、お亡くなりになっています。たぶん、これは関係ありますよ。

 日本全国でも、超過死亡者(前年と比較した死亡者数)が、異常なほど急増しているようです。東日本大震災で亡くなった人数の6倍以上死亡者が増えているみたいですが、今年は大災害なんてありませんでした。

 コロナで亡くなったからだというア〇な学者もいますが、コロナではそんなたくさん亡くなっていません。まだ、接種が始まっていない2020年は、とても強毒なウイルスでしたが、超過死亡者は、2019年よりも少なくなっていました。それが、接種の始まった2021年の春以降、超過死亡者は、どんどん増えているのです。特に、一斉に接種しているタイミングで、超過死亡が激増しているのですから、関係があると考えるのが妥当です。

 まともな学者さんは、やはり、超過死亡者が急増した原因について、”新型コロナワクチン接種が主要因”だと説明されています。

 一日でも早く、この接種事業を中止しないと、被害者は、増え続ける一方です。いずれ支払うことになる薬害訴訟の救済費用も、すべて税金なのですから、早く間違いを認め、軌道修正してもらいたいものです。

 私と縁あって、私の意見に耳を傾けてくださる人、いっしょに自分や家族、子供たちの未来を守りましょうね。

2022年12月18日 (日)

中学生のじぎく杯淡路地区予選で大活躍

 中学1年生大会である「のじぎく杯」淡路地区予選が、一宮中で、昨日、今日の二日間、開催されました。昨日、ベスト8まで決めて、雨天のため、今日に延期となったようです。

 我が洲本ジュニアのOB,OGで、のじぎく杯に出場した1年生は、男子2名(青雲中、三原中)、女子2名(三原中、南淡中)でした。1年生は、他にもいたのですが、夏の総体や、秋季大会で活躍して、県大会出場している選手(しゅうが、ゆうご)は、のじぎく杯へは出場することができません。

 のじぎく杯淡路地区予選大会、応援に行って、この目で見たいと思っていたのですが、残念ながら、芦屋のセミナーを予定していました。観戦には、行くことができませんでした。

 

 やはり、期待通りの大活躍、アベック優勝こそ逃してしまいましたが、りっぱな結果でした。準々決勝は、午後からだったので、午前中には、洲本ジュニアの練習に参加し、調整してから大会に参加した子もいたようですね。お役に立てたでしょうか?

 

男子 優勝 ゆうや選手(青雲)

女子 準優勝 いさき選手(三原)、3位 ゆずか選手(南淡)

 

 みんなおめでとう!のじぎく杯中央大会(県大会)でも、頑張ってきてくださいね。

尼崎YOU SPORTSさんへ初見参!

 芦屋でのセミナーの後、尼崎へと移動したのですが、いっくんのラケットが折れてしまったため、超おすすめソフトテニス専門店へ、ご案内しました。

 尼崎市のソフトテニス専門店”YOU SPORTS”(ユースポーツ)さんです。購入予定のラケット、サイズをお伝えしてあったので、きちんと用意して、待ってくれていました。

 こちらのショップへお邪魔するのは、実は、初めてなんですが、通販では、ずいぶん前から、ラケットを、時々購入させてもらっています。部員に紹介したこともあるので、直接、通販で注文した人もいると思います。

 今回、ペアを組んでいる尼崎ジュニアさんと、いっしょに揃えたユニフォームも、こちらで買いました。実は、はるきのラケットや、しゅうがのラケットも、こちらでお世話になりました。

 洲本ジュニアでは、地元のKPIさんだけじゃなく、テニス用品は、NAROスポーツ(東京)さん、和田スポーツ(姫路)さん、マイルドスポーツ(明石)さん・・・、他には、遠い所では、札幌のショップなど、いろいろ購入先があるのですが、尼崎のユースポーツさんは、トップクラスのおすすめショップです。

 地元のKPI(ケイプロジェクトインターナショナル株式会社)さんは、今や、東京・秋葉原にも進出したり、ネット通販のテニスショップとしては、日本でもトップクラスの有名店に成長されていますが、KPIさんの社長夫妻の娘さんが、まさえコーチと幼稚園での同級生というご縁から、永くお付き合いさせてもらっています。そのご縁で、「シャラポアは3歳からテニスをはじめました!」というテニススクールのチラシを、もらってきたことが、まさえコーチが、4歳の時に、テニススクールに入会するきっかけとなりました。約3年くらい、硬式テニスのスクールでお世話になって、ソフトテニスに転向しました。

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↑お店の方と、購入したラケットを持って、記念写真!

向かって左は、魚水社長様。右の方のお名前聞くの忘れてました。すみませ~ん。

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↑お店の前で、ツーショット。はるき君にも、魚水社長から、「近畿インドア頑張ってね」と激励していただきました。

 

 ユースポーツの皆様、このたびは、大変お世話になりました。尼崎ジュニアさんといっしょに、頑張りますので、これからも応援よろしくお願いいたします。

競技者のためのカラダコンディショニングセミナー

 芦屋体育館で、スポーツインテリジェンス(株)さんのセミナーが開催されるというので、私と岡本コーチ、鳴海さん、そして、子供たち4名で、受講してきました。

 スポーツインテリジェンス(株)さんとは、約9年ほど前から、お付き合いがあります。最初は、当時6年生だったまさえコーチを、一人だけ連れて、中高生ばかりが参加しているセミナーに参加させてもらったところが始まりでした。

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2014年1月スポーツインテリジェンスセミナー。ここに1名だけ小学生で参加しました。

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翌年のセミナーには、大勢連れていきました。現在のスポーツインテリジェンス(株)のHPのバナーには、当時の洲本ジュニアの選手が、背景に、なんと7名も映っています。誰だかわかるかな?中1のまさえコーチもいますよ。現高3のまなみ先輩、はるか先輩もいますね。
 この話をスポーツインテリジェンス(株)の川上代表にしたら、「永久保存版にしておきます!」と、言ってくれました。

 

 さて、今日のセミナーは、芦屋市青少年センターが主催で開催してくれたものなので、受講費は無料で、ありがたかったです。

 セミナー時間は、2時間だけだったため、内容的には物足りないものだったのですが、参加した子供たちには、初めてだったことも多かったため、とても楽しかったと言っておりました。

 「運動神経」つまり、「コーディネーション能力」を、ゴールデンエイジと呼ばれる子供のうちに鍛えることは、非常に重要だということを再認識させてもらいました。

 コーディネーション能力には、7つあって、「リズム能力」、「バランス能力」、「変換能力」、「反応能力」、「連結能力」、「定位能力」、「識別能力」のことを言います。

 洲本ジュニアでは、昔から、ソフトテニスの競技能力だけを教えるのではなく、「子供たちを大きく育てたい」という理由で、コーディネーション能力を高めておきたいと考え、ラダートレーニングや、バランス・リズム、体幹など、いろいろやらせてきました。

 ジュニア時代は、そこそこの成績だった子が、中学、高校で、大きく伸びたりしているのは、このような基礎が役に立ったのではないかと思っています。

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講師の川上代表(トレーナー)

 いろんなことを教えていただきましたが、写真に残した内容だけ、さらっとご紹介しておきます。

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 ウォーミングアップから。歩く、走るというところから、スタートしました。

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 すべて写真は撮っていませんが、はるきくんは、ジャグリング以外、結構上手にこなしていたと思います。

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 いつもやらせているラダートレーニングですが、今日のセミナーで、さらにレベルアップしてもらいたいです。

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 スパイダーマンのトレーニング?

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 ハムストリングスを伸ばすストレッチなんですけど、静的ストレッチ反対論者の私には、いつもスポーツインテリジェンス(株)さんのセミナーで、ご指導いただくストレッチの数々が、「これらは、不要。やらない方がいいなあ。」って、考えてしまいます。どこのスポーツ団体、競技でも、静的ストレッチやるのでしょうけど、もっと効果があって、意味もあるウォーミングアップや、整理体操を、やらせているので、ここだけは納得していません。

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 ↑これもハムストリングスのストレッチを指導いただいている美人トレーナーさん。

 

 私自身も、このセミナーに参加し、いっしょに身体を動かしていたため、写真は少ないですが、他にも、たくさんご指導いただきました。私が気に入ったものは、今後の普段の練習でもやっていきたいと考えています。

 それにしても、私自身の柔軟性のなさには、ほとほとがっかりしてしまいます。思い出しても、小学生の時から、かなり身体は硬かったですね。しかし、スポーツで大きな怪我は一度もしたことはありません。

 柔軟性と、怪我の関係っていうのは、「身体が硬いと怪我をしやすい。」という常識、もしかしたら、正しくないのかもしれませんね。

 本日、セミナーに参加してくれた4名の子供たち、そして、保護者、コーチの皆さん、ご苦労様でした。

 私と岡本コーチ、はるきといちのすけは、午後から、尼崎ジュニアさんとの合同練習のため、尼崎へと移動しました。

 

★今日の合同練習は?

 本日、芦屋のセミナーに参加していないメンバーは、地元で練習でした。

 ところが、朝から雪です。かなり吹雪いていたらしく、急遽、B&G体育館での練習にしましたと、惣田コーチから連絡がありました。

 本当に寒かったですよね。皆さん、風邪などひかないように、くれぐれもご自愛くださいませ。

2022年12月17日 (土)

ミニ忘年会

 まだまだコロナ禍なので、忘年会はできませんって、考えは、私には、まったくありません。

 ただ、企画するのが遅すぎて、というより、宴会を遠慮されている人が多すぎるのか、保護者からは、まったくそんな話がでてこないので、今年も、洲本ジュニアでの大忘年会はありません。(T_T)

 でも、奈良コーチと鳴海さんが、中心となって、新年会を企画してくれることになったので、それを楽しみにすることにします。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 というわけで、来年の楽しみはできたのですが、あまりにも寂しすぎるので、ご近所さんでの洲本ジュニアミニ忘年会を、開催しました。

 場所は、我が家から、歩いて数分の小さなお店(10名満席)です。初めてお邪魔したお店でしたが、なんと店主(女性)が、軟式テニス経験者だったので、めちゃくちゃ盛り上がったミニ忘年会となりました。

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↑洲本支部、コーチ1名欠席です。遠い所に遊びに行きました。残念!

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 今年も、大変お世話になりありがとうございました。

 どうか、来年もよろしくお願いいたします。

2022年12月11日 (日)

師走ですね~

 師走を迎え、何かと慌ただしい時期になりましたが、仕事もテニスも、頑張って行きたいと思っております。コーチの皆さん、保護者の皆さん、そして、選手の皆さん、楽しいお正月を迎えられるように、最後まで張り切っていきましょう。

 今日の練習は、基礎に始まり、全員で試合を行いました。アップダウン形式だったので、勝ったら上のコートへ、負けたら下のコートへという下剋上ルールでした。

 全般的に見て、みんな上達してきたなって、感じました。やはり、練習量に比例して、上手くなっているようです。もっと強くなりたいと思っている人は、人の2倍、3倍努力して頑張ってくださいね。

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↑上手か下手かの一つの基準は、このように膝を曲げているかどうかです。

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↑丁寧にゲームのやり方を教えています。

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↑このペア、Aコートまで勝ち上がってきました。すご~い!

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↑アドバイスを聞く態度が、非常に良いです。

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↑練習後、感染予防のため、のど飴を舐めました。

のど飴対策、ぜひ皆さんも、真似してくださいね。

2022年12月 4日 (日)

講習会は中止になったが・・・

 今日は、淡路ソフトテニス協会さんの講習会を受講する予定でしたが、新型コロナ感染者が増えてきたという理由で、講習会が中止になりました。

 とても楽しみにしていたので、残念でなりません。そんなに恐れることはないと思うのですが、主催者様の判断なので、仕方がありませんね。

 今日の練習は、どうしようかと悩んだのですが、中止になった講習会の代わりに、我々で同様の講習会を行うことにしました。

 練習は9~13時の4時間だったので、講習会の内容は、基礎の基礎しかできなかったのですが、コーチの皆さんのご協力で、大変有意義な練習ができたと思います。

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 コーチの皆さん、ご苦労様でした。また、今日の練習を欠席された人は、非常に残念でした。なかなかこれだけ時間をかけて基礎練習を指導できる機会は少ないのですが、また、やれたら実施しますね。欠席者だけ、別メニューでやるかな?

2022年12月 3日 (土)

てっぺんまであと少しでした!

 兵庫県ふれあい小学生ソフトテニス大会(神戸総合運動公園)に、男子4ペア、女子3ペアが出場しました。

 男子のはるき・えいきペアは、先の県秋季大会で、7位に入賞していたので、本日の個人戦には参加できず、県大会ベスト12に入賞したメンバーだけで行う団体戦に出場しました。洲本ジュニアから、この団体戦に出場できたOB,OGは、一人もいません。大変光栄なことだったと思います。

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↑団体戦に出場したペア。2勝1敗の活躍でした。


 個人戦では、参加した男子3ペア、女子3ペアともに、実力を十分発揮し、りっぱな成績を残してくれました。

男子

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↑2位 いちのすけ・しゅんごペア

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↑ベスト16 りょう・しゅうへいペア

 予選リーグ1勝1敗 りゅうしん・おうたペア

女子

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↑3位 ゆいの・みつかペア

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↑ベスト16 のえる・まなみペア

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↑ここで負けた相手が、決勝戦まで勝ち進みました。強い相手でしたね。

ベスト16 こはる・ゆめペア

 

 女子の決勝戦は、準決勝戦で、ゆいの・みつかペアがファイナル5-⑦で惜敗したペアと、こはる・ゆめペアが決勝トーナメントで敗退したペアで行われました。どちらの洲本ペアも、勝っていたら、決勝戦で洲本対決になっていたかもわかりませんね。いやー、残念でした。

 今まで、なかなか努力が結果に結びつかなかった子が、ようやく上位入賞し、賞状をゲットしてくれのは、とてもうれしかったことです。間違いなく力をつけてきた証拠です。

 男子の方は、りょう・しゅうへいペアが、いちのすけ・しゅんごペアに挑戦するのだろうと予想していたんですが、りょう・しゅうへいペアが、ベスト8掛けの試合、2ゲーム先取していたのに、そこから大逆転負け!いちのすけ・しゅんごペアとの対決は実現しませんでした。これも、残念でした。

 

 さて、この日、朝から慌てたことがあります。第1シードをもらった選手の体調不良で、テンションがとてつもなく低かったことです。(涙)

 「足も痛いし、動けない。」って言うではありませんか?過去の試合でも、こんなことありましたけど・・・、できるだけの手当てはしてやろうと、ダッシュで、車まで整体道具を取りに行きました。(笑)

 第1試合まで、結構時間がありましたから、時間をかけて施術することができたのが幸いでした。本人が言うのは、嘘ではなく、とんでもなくコンディションの悪い身体の状態でしたね。

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 何とか、生き返ったんじゃないかと思います。監督の愛のカイロプラクティック、それなりに役に立ったということにしておきましょう。

 優勝できなかったのは、悔しいですが、朝の感じでは、早期に敗退することも覚悟していたので、悪コンディションの中、よく頑張ったねと、言っておきます。


あっそうそう、いっくん、言うとくわ!

「これ、ラッピングちゃうからな!テーピングやから!」(爆)

2022年12月 2日 (金)

ドーハの悲劇からドーハの奇跡へ!

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 日本サッカー、スペインを2対1で下し、予選リーグを1位で通過!

 見事に16強です。

 最後まで諦めない気持ちが大切だなと思いました。

 ドイツ、スペインがいる予選リーグを、まさかの1位通過。これからが楽しみですね。

 

 洲本ジュニアも、明日のふれあい大会、奇跡を起こしましょう。(^_-)-☆

 

 ただ、4時起きは、私には辛かった!

2022年12月 1日 (木)

コロナ第8波対策について

 ワクチンもマスクもやめましょう!ってばかり書いていたら、じゃあ、どうすればいいのかという質問をいただきました。

 新型コロナも、今では弱毒化しているので、”のど風邪”とか、”インフルエンザ”みたいなものになっていると思います。

 新型コロナ感染症は、今でも、エボラ出血熱と同等の2類相当に指定されているわけですが、実際は、インフルエンザと同等の5類に下げるのが妥当だと思います。

 普通に規則正しく生活をし、食生活にも気を配っていれば、特に対策なんてしなくても良いのではないでしょうか。万が一、感染し、発症したとしても、健康な方なら、数日で熱も下がり、元気になります。

 カタールの研究によると、ワクチン未接種者が、感染した場合、ワクチン接種者が感染した場合よりも、約1.5倍、再感染予防効果が高くなったり、重症化予防効果も約1.5倍高くなることがわかったそうです。ワクチン接種者は、より感染しやすくなるし、感染後の再感染予防効果や重症化予防効果も、低くなるのだそうです。

 やっぱり、接種しないのが正解のようですよ。

 

 一つの例として、私のコロナ対策、オミクロン対策の実例をご紹介しておきます。

 感染症の最も有効な予防策としては、『免疫力を高めること』だと思いますので、生活習慣に気を付けることはもちろんなんですが、いくつか対策のためのサプリメントを飲んでいます。

① 5-ALA (5-アミノレブリン酸)

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 これは、長崎大学の北潔教授が、臨床研究をされているアミノ酸の一種で、新型コロナウイルスの増殖を抑える働きがあると、国際誌に論文を発表し、話題になっているサプリメントです。抗炎症作用があり、免疫暴走を抑制し、重症化を防ぐ働きがあると言われています。

 免疫力向上、血糖値改善、睡眠改善、運動性向上、メンタルケアなど、健康効果がたくさん期待できる優れたサプリメントです。天皇陛下も、北教授を御所に招き、5-ALAについて講義を受けられたそうで、日本生まれの大注目サプリメントだと思います。

 また、コロナワクチン後遺症の治療にも、5-ALAはよく使われています。

 うちの整体院では、人気ダントツトップのサプリメントです。洲本ジュニア関係者、OB,OGでも、5-ALAを飲んでいる人は多いようです。

 

②東大生まれの自然免疫活性剤

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 東京大学薬学部が発見し、特許を持っている自然免疫活性剤、感染症予防及び治療剤です。

 商品名など、インターネットへの掲載不可なので、詳しいことは書けませんが、感染症予防だけじゃなく、ガン予防、様々な病気の予防目的で、飲んでいます。このサプリメントは、病院(特に保険診療をしていない医療機関、自由診療のクリニック)では、治療に使っているところが増えているようです。

 私の整体院でも昨年より扱っていて、人気急上昇中です。

 

③ユーグレナ(和名:みどりむし)

 優れたデトックス(解毒)効果と、バランスのよい栄養補給効果を目的に、長年愛飲しています。ユーグレナに含まれるパラミロンという成分には、免疫機能を高める働きもあり、風邪予防やインフルエンザ予防にもなると考えられています。

 ワクチン接種された方には、解毒効果が期待できるので、おすすめしています。

 

④うがい成分CPC配合ののど飴

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↑大正製薬ののど飴VICKS

 のど飴には、免疫力を高める力はありませんが、オミクロン株、変異株の感染ルートは、主にのど粘膜なので、変異株を不活化させる目的で、のど飴をなめるようにしています。

 山口大学が、うがい(殺菌)成分CPCが、変異株を99%不活化させることができることを実験で証明してくれました。

 ウイルスののどからの侵入を、できるだけ減らすことで、感染、発症のリスクを大幅に減らすことができると考えています。

 効果の薄いマスク対策よりも、はるかに効果が期待できると考えています。

 

⑤イベルメクチン

 個人輸入によってインドから入手しましたが、最近は、飲んでいません。

 

というわけで、私のオミクロン、変異株対策は、

免疫力を高めるサプリメント + CPC配合の”のど飴”

です。

 

 これを、毎日、実践しています。(あくまでも、個人的な見解です。)

 

 ソフトテニスで考えると、アミノ酸5-ALAは、持久力を高めたり、疲労回復にも効果があるので、最適です。のど飴も、大きな声を出して、のどを痛めたりもするので、試合や練習の合間に舐めるのは、意味があると思います。

 みんなで実践したら、マスクも外せるし、大きな声も出して応援もできるだろうし、新型コロナなんて、恐れなくても大丈夫じゃないのかな。

京都大学 福島名誉教授が厚労省を一喝!

 令和4年11月25日、国会議員の超党派議員連盟主催の「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会が、開催されました。

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 ここにご出席されていた京都大学の福島名誉教授の怒りの声を、どうかお聞きください。

 厚生労働省の方たちを一喝されておられます。

 皆さんは、テレビに出ている専門家と称する先生方の意見ばかり聞いているので、政府や厚生労働省の説明が、正しいと思い込んでおられる方が大半だと思います。

 この福島先生のような本物の専門家の真実の声を、真剣に聞かなければならないと思いますよ。先生がおっしゃるように、このままでは、日本は終わってしまいます。

★福島雅典名誉教授の怒りのプレゼン【要約】

★最終的に数十億人のワクチン被害者が出る・・・!?

★死亡調査を紙切れ1枚見て、やる医者はいないんだよ!カルテを見て、きちっと調査しろ!

 

 今日の動画は、強烈なインパクトだったと思います。でも、皆さん、一人でも多くの方が気づいて、正しい判断をしていかないと、このコロナ騒動は収束しません。

 第8波の入り口に来ているって?それは、日本の対策が間違っているからでしょう。

 福島先生や、多くの本物の専門家の先生が、おっしゃっているとおり、ワクチン接種を何度もされた人が、免疫力を低下させて、お互いにうつしあっているということ・・・。この理屈、今では、世界中の専門家が、警告してくれています。

 もともと日本人には、新型コロナウイルスと戦える免疫がありました。だから、当初の感染者は極めて少なかった。

 しかし、このワクチンによって、その免疫が破壊、シャットダウンされてしまい、世界一感染者の多い国になってしまったのだそうです。(福島先生談)

 このままでは、せっかく勝ち獲った近畿インドア大会も、開催してもらえるのかどうかも不安になっています。観客制限とか、やめていただきたいです。

 我々は、ワクチン以外の方法で、予防、対策していきましょう。

 特に、子供たちへのワクチン接種、絶対止めましょう。もちろん、大人もこれ以上は打たないでください。

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