心肺蘇生法講習会
洲本市少年少女スポーツクラブ指導者講習会に参加しました。
本日のテーマは、心肺蘇生法講習と熱中症対策講習でした。
この講習会は、洲本市スポーツ協会が主催となり、消防団員の皆さんを講師としてお招きし、毎年開催しています。
私も、都合のつくときは、毎年、出席しているのですが、心肺蘇生法の手順を、覚えたつもりが、なかなかスムーズにはできません。もし、現場でこのような緊急事態に遭遇した場合、落ち着いて、対処しなければいけないですね。大丈夫なんかな、私。
というか、一番年長の私が、心肺停止状態で倒れる可能性が、最も高かったりしてね。(T_T)
その時は、コーチの皆様、保護者の皆様、どうか、よろしく対応お願いいたします。
1.119番への通報!
2.AEDを取りに行くこと!
3.心臓マッサージ!
次に熱中症。年間を通じて、最も熱中症で倒れるのは7月らしいですよ。気を付けたいと思います。
夏場の練習は、子供たちに異変があったとき、近くに保護者がいないと、我々も対応が遅れますし、すべての責任はとれません。夏場の練習では、毎週誰かが、軽い熱中症になっています。保護者の皆さん、練習中、コートを離れる時は、必ず、誰かに代理を頼んでからにしてくださいね。
特に新型コロナワクチン接種をされた方(大人も子供も)、ご注意ください。世界的にも、アスリートの突然死がびっくりするほど発生しています。緊急事態だからという理由で、特例承認を受けて接種が始まったmRNAワクチンは、まだまだ治験中(人体実験中)で、現時点の状況では、安全なものではなかったということがはっきりしています。たくさん、薬害訴訟が起きていますが、なぜか、緊急事態でなくなったのに、特例承認中のワクチンを、これからも接種を続けていることに疑問しかありません。
接種してしまったがために、お亡くなりになった方(大人も子供も)、仕事に行けなくなった方(若い方でも)、学校に行けなくなってしまった子供さんが、日本中にたくさんおられます。ある集計(推測)によると、この3年間で、ワクチン接種が原因での死亡者は、約40万人(日本)とも言われています。私の周囲にも、たくさん被害者がいますし、仕事にいけなくなった人など、ワクチン後遺症(コロナ後遺症ではないですよ)の相談にのっている人もいます。
洲本ジュニア関係者におかれましては、もう接種するのはおやめください。特に、幼児、子供、若い方、これから、子孫を残していただかなければいけない世代には、強くお願いしたいです。大人もですけどね・・・。
この3年間に、新型コロナワクチン(人類初の遺伝子ワクチン)だけじゃなく、過去の様々なワクチンについても、勉強することができました。ワクチンって、製薬会社の利益のために存在しているものがほとんどでした。ある医師が断言されているのですが、”子供の発達障害”の原因は、赤ちゃんの時から射ちまくっているワクチンが原因だそうです。その医師の考えなのかもわかりませんが、私も自分なりに勉強すればするほど、ワクチンの有害無益さが、わかってきました。
もし、将来、孫が生まれたら、いろんなワクチンがあるけど、どれも接種しなくてもいいよって、娘にアドバイスしようと思っています。ほとんどワクチンを接種していない昔の人達の方が、よっぽど丈夫だったって言われるけど、ほんとだと思いますね。
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