洲本Jr.新規会員募集中

  • ★洲本Jr.の紹介
     洲本Jr.ソフトテニスクラブは、2011年4月に、結成されました。
     現在、数名の熱心なコーチと、保護者のご協力によって、運営されています。
    ★活動目的
    ・小学生へのソフトテニスの普及
    ・礼儀正しい、マナーが守れる子供の育成
    ★活動内容
    ・キッズクラス、基礎クラスと選手クラスに分かれて練習しています。
    練習場所⇒ゆずるは荘テニスコートなど
    ・各種、小学生大会に出場します。
    ・部員の交流、親睦を目的とする活動。
    ★募集要項
    ・近隣の小学校に在校する男女児童(年長~小6)
    ・練習日は、ほぼ毎週日曜の午前中。(その他、自主練習有り)
    ・会費:コート使用料や消耗品代を徴収。
    ・ラケット、シューズ、ユニフォーム類は、各自、購入していただきます。最初は不要
    ★入会手続き
    監督、コーチ、部員へお問い合わせください。
    メール、電話など、気軽にどうぞ。

    ■お問い合わせは?
    オフィス・タガミ
    カイロプラクティック院
    ソフトテニス部まで
    洲本市大野753-303
    TEL:0799-22-5650
    監督:田上守孝
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2018年10月20日 (土)

今日は全淡中学新人戦

 今日は、天候不良で延期されていた淡路地区中学新人戦の個人戦がありますね。

 応援に行きたかったんですが、ちょっと都合がつきそうになく、みんなの応援には行けそうにありません。

 男子も、女子も、2年生も、1年生も、全力で元気一杯に戦ってくださいね。

 自分で満足できる試合ができたらいいのです。

 ペアの子と協力して、頑張ってくださいね。

 ゲームには流れがあります。カウントを常に頭において、今、何をすれば良いのか、攻めるときなのか、守るときなのか、ただ力一杯ラケットを振れば良いのではありません。

 リードしたときは守りに入らず攻めること。守りに入れば、すぐに追いつかれますよ。

 リードされたときは、辛抱して、粘ること。必ず、挽回するチャンスがやってきます。

 皆さんの活躍を、遠くからですが、応援しています。お父さん、お母さんに感謝の気持ちを忘れないようにね。

 「今日の試合は、観に来るな!」

 なんて、親に言った子は、絶対勝てませんよ。自分の一番の味方は、家族です。ご両親です。感謝できる子、応援を自分の力にできる子が勝つのです。

「今日は、一生懸命頑張るから、応援してね。ソフトテニスをさせてくれて、ありがとう。」

 そういう気持ちで、やれる子が、勝てるんです。みんな、わかった?

2018年10月12日 (金)

ソフトテニスの甲子園

 ”ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス大会”をご存じでしょうか。

 ソフトテニスの甲子園と言われている大会です。この大会には、各都道府県で、ダブルス1ペアとシングルス1名しか出場することができないので、インターハイよりも狭き門、まさしく、ソフトテニスの甲子園と呼ばれる大会なのです。

 今年で47回目の大会、来年は48回大会となるそうです。この大会は、北海道札幌市で開催されるのですが、その特別協賛をしているのが、株式会社ゴーセン様です。

 私は、ゴーセン製品を、こよなく愛用しているのですが、その理由は、以前のブログでも説明したように、株式会社ゴーセンの創業者大原玉之助氏(故人)が、洲本市由良のご出身であるということに他なりません。郷土愛っていうやつです。(笑)

 ゴーセン創業者が洲本市ご出身という話(2014年6月14日付ブログ)

 しかし、その洲本市とご縁の深いゴーセン株式会社様のハイスクールジャパンカップに洲本市出身、淡路島出身の選手が出場したことあるでしょうか?

 残念ながら、一人もいないのではないかと思います。

 ここに出場するには、県大会で優勝しなければなりませんから、そう簡単に出場できません。これぞ、狭き門と言えるでしょう。

 そして、監督としては、洲本ジュニア出身の選手達が、ハイスクールジャパンカップ(通称:ハイジャパ)に出場して欲しいですね。創業者の大原氏も、きっと天国で応援してくれていると思います。県大会で1位になるのは、至難の業かもしれませんが、チャンスはあります。

 島外、県外の強豪高校で頑張っているメンバーや、地元の高校で頑張っているメンバーが、ハイジャパに参加できたら、嬉しいですよね。

 皆さん、応援していますから、各県予選を勝ち抜いて、北海道へ行けるよう頑張ってください。

 これから、中学校を卒業し、高校でもソフトテニスを続ける人は、ぜひ、このハイジャパ出場も目標にして、頑張ってください。

 ちなみに、今年の47回大会では、女子ダブルス優勝したのが、須磨学園(兵庫県)の木瀬・平岡ペアでした。姫路ジュニア、上郡ジュニアの出身選手なので、なじみの深い選手です。
 まさえの1年先輩、脇町高校の先輩ペアも見事ハイジャパ・ベスト8まで残っていました。

 皆さん、努力すればチャンスは、必ずやってきます。常に目標を忘れず、一歩一歩その目標に近づいていきましょう。


目指せ!ハイスクールジャパンカップ

2018年10月10日 (水)

スプリットステップ

 先日の練習で、スプリットステップを練習しました。まだまだマスターできている子は少ないと思います。

 中学生の先輩達の動画を掲載しておきますので、イメージトレーニングしておいてください。


 スプリットステップというのは、相手とタイミングを合わせ、スタートをスムーズに早く動けるようにするために行うステップです。

 参考になったかな?

2018年10月 4日 (木)

オーバーグリップテープ

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 上の画像は、うちの部員が、自分でオーバーグリップテープを巻いたものです。すごく、頑張って、自分一人の力で、オーバーグリップテープを巻いたんだと思います。

 確認したことないんですけど、40名の部員のうち、自分でオーバーグリップテープを巻いたことがある子って、何人くらいいるのでしょうね。

 ちなみに、私の娘も、自分で巻かずに、私にやらせてましたよ、ジュニアの頃は。(笑)

 だから、自分でチャレンジしたこの子はエライと思いました。

 でも、大変残念なんですが、この巻き方は”逆巻き”になってます。元々巻いてあったグリップテープと同じ方向に巻けば良かったのに、逆に巻いてしまったんですね。左利きなら、この逆巻きの方がいいという意見もあるようですので、左利きの方は、逆巻きも試してみてください。

 また、重ね幅がバラバラになっていて、しかも、重ね幅が大きすぎるため、グリップが丸くなり、8角形のエッジがわかりにくくなっています。

 他の部員の皆さんも、気をつけてください。

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 一応、これが正しい巻き方です。重ね幅は、5mmくらいにしてください。あまりに重ね幅が多すぎたら、グリップが、丸く、太く、なりすぎますから、おすすめできません。グリップを手の平で感じて、微妙なグリップチェンジをしなければいけないですから、太くなりすぎると、8角形のエッジの感触が伝わりにくくなりますよ。

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 逆巻きだったグリップテープを、直しておきました。重ね幅も均等になっています。グリップテープも、何回も巻いたら、すぐに上手になりますよ。みんな、怖がらずに、チャレンジしてください。

 それと、練習のときに、監督やコーチのところに、オーバーグリップテープを持ってきてくれたら、喜んで巻いてあげます。

 某有名選手(現中学チャンピオン)は、ジュニア選手時代、いつもコーチに巻いてもらっていたそうです。そのコーチに巻いてもらったら、いつも勝てたんだそうです。

 いつまでも、汚くなったグリップテープのままにしないで、まめに交換しましょうね。

2018年10月 3日 (水)

4スタンス理論でサーブを検証

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↑ソフトテニスマガジン11月号と熱中ソフトテニス部2018秋号

 9/27発売です。皆さん、もう読みましたか?私は、50歳を過ぎてから、老眼に苦しんでいて、読書は苦手になってきました。(涙)

 でも、シニアグラスをかければ大丈夫。度数は+1.5くらい?これ以上は悪くならないようにケアしたいと思います。

 さて、今回の話題は、サーブについてです。

 実は、先日9/23(日)、”淡路青少年交流の家”での練習の時、2種類のサーブについての説明をしました。C,Dコートで練習していた人は、覚えていますか?

 トスアップした時のトロフィーポーズを作るとき、右利きの人なら、右足(後ろ足)を引き寄せるか、それとも、右足を動かさないかという話でした。

 まさしく、そのサーブの話題が、熱中ソフトテニス部45号でも、掲載されていてびっくりしました。

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 全国中学生大会で、団体初優勝された清明学園中学(東京都)の高橋先生が、解説されていました。上のフォームは、右足(後ろ足)を引き寄せるサーブで、下のフォームは、ロジャー・フェデラーのように右足(後ろ足)を動かさないサーブです。

 「コントロールを重視するときはスタンスを狭くして、後ろ足を動かずに打つ」という高橋先生の解説があります。

 清明学園では、全国大会前に、フェデラー式のサーブを選手達に説明し、やらせたところ、確か8名中2名が、このフェデラー式をするようになったそうです。全員にその方法を押しつけないところが、高橋先生の素晴らしいところだと感じました。

 2つの方式でどちらが良いということではないと、私は考えています。やりやすい方法を選択すれば良いのです。ただ、フェデラー式がコントロール重視になるという考えについては、違うのではないかと私は考えています。

 良い機会なので、日曜日に説明した内容を、ブログに残しておきたいと思います。


 この2種類のサーブについて、4スタンス理論で考えてみたんです。

4stance

 人は生まれながら、4種類の重心に分けられます。右利き、左利きがあるように、つま先側に重心があるか、かかと側に重心があるかは生まれ持って決まっているようです。

 その重心パターンによって、動きやすいフォームというのも決まってくるわけです。

★後ろ足を引き寄せるサーブの場合

 左足(前足)に重心をかける形になります。トスも、身体の前に挙げて、斜め前上方にジャンプしてボールを打つフォームです。
 これは、4スタンスでいう”つま先重心、前重心”(A1タイプ、A2タイプ)の選手にマッチするサーブではないでしょうか。

 Aタイプ(つま先重心)の人は、前足に軸をつくると、より強いパワーが発揮できますし、コントロールも良くなります。前足に重心をかけて打つためには、当然、ボールのヒットポイントも、前にしなければいけませんから、トスの位置は、必然的に前になるわけです。

 硬式テニスのラファエル・ナダル選手は、A2タイプなので、このようなフォームになっていると考えられます。

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↑ラファエル・ナダル選手

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↑大坂なおみ選手

 大坂なおみ選手も、後ろ足を引き寄せるサーブですね。たぶん、彼女もAタイプではないでしょうか。(なおみ選手のタイプ分析は、後日、やります。)

★後ろ足を動かさないサーブの場合


 後ろ足に重心を残した形となります。トスは、身体の前というより、やや頭の上に挙げて、上方にジャンプしてボールを打つフォームになります。(着地したとき、ベースラインの上くらい)

 これは、4スタンスでいう”かかと重心、後ろ重心”(B1タイプ、B2タイプ)の選手にマッチするサーブではないでしょうか。

 Bタイプ(かかと重心)の人は、後ろ足に軸をつくると、より強いパワーが発揮でき、コントロールも良くなります。当然、ボールのヒットポイントも、後ろ気味になりますから、トスの位置は、頭の上になるわけです。

 硬式テニスのロジャー・フェデラー選手は、B2タイプなので、自然とこの形になっているのです。コントロールを重視するため、この形にしているわけではないと、私は考えています。この方が、B2タイプのフェデラー選手は打ちやすいのではないでしょうか。

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↑ロジャー・フェデラー選手

★その中間のフォームの場合

 足幅を狭くした場合は、後ろ足を動かさなくても、軸を前にしたり、後ろにしたりすることができます。

 いずれにしても、重要なことは、A1/A2タイプの選手なら、重心の軸を前にしたトロフィーポーズを作ること。B1/B2タイプの選手は、重心の軸を後ろにしたトロフィーポーズを作ることだと思います。

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↑ノバク・ジョコビッチ選手

 ノバク・ジョコビッチ選手は、A1タイプ。後ろ足を引き寄せてはいないが、しっかり左足(前足)に重心をかけて、トロフィーポーズを作っています。

 通常のサーブ?というか、サーブの指導では、後ろ足を引き寄せる方法が、一般的に標準のように教えられることが多いように思いますが、4スタンス理論で考えると、各選手にやりやすい方法を選択させることが重要ということではないでしょうか。


 日本を代表する錦織圭選手の場合ですが、以前は、後ろ足を引き寄せるフォームでした。彼は、A2タイプと言われていますので、それが彼には自然なフォームだったはずです。

 ところが、最近、後ろ足を動かさないフォームに変更してしまいました。このフォームに変えるのに、ずいぶん苦労をしたそうです。そりゃそうですよ。例えは悪いですが、右利きを左利きに変更するようなことをしたわけですから。わざわざ錦織選手に合わないフォームにする必要はなかったんじゃないかなと思いますけど、ジョコビッチ選手のケースもありますから、何とか新しい錦織式サーブを完成させていただきたいと願っています。

 以上、私の個人的な考えを発表させていただきました。参考になれば、幸いです。

2018年9月26日 (水)

ライバル

 洲本ジュニアで頑張っている子供達の中で、お互いに競い合っているライバルといっても良い関係の子達がいます。

 スポーツでも勉強でも、いっしょに頑張る仲間やライバルといえる仲間がいてこそ上達が見込めます。

 柔道で国民栄誉賞をもらった山下泰裕さんも、このようにおっしゃいました。

「柔道において、相手は敵じゃない。相手がいるからこそ、自分を磨き高めることができる!!」

 ソフトテニスでもいっしょだと思います。相手は敵じゃないと・・・。

 また、私が小学生の時に、よく読んでいた梶原一騎先生の漫画で、『柔道讃歌』というのがあったんですが、その漫画に良く出てきた言葉にこんなのもありました。

「男を成長させるものは、なまじの味方との平和よりも、すぐれた敵との激闘の嵐である!!」

 今でも、この言葉はすごく印象に残っていて、思い出します。

 クラブ内の試合でも、勝ったり負けたり、しのぎを削って頑張ってくれていますが、お互いに高め合える仲間がいるということに感謝しなければいけませんね。

 今年の6年生といっしょにソフトテニスができるのも、あと半年となってしまいました。

 私の教え子の中で、誰が一番テニスが大好きな子か?と聞かれたら、迷わず、”たかまつゆうや”と答えますが、今年の6年生には、そのゆうや先輩に負けず劣らず、テニスが大好きという子が、数名おります。

 テニスのセンスも、ゆうや先輩に負けていません。せめて近畿大会くらい、出場させてやりたいですね。

 たかまつゆうやが数名いる!(笑)
 今年のメンバーは、ほんとに凄いんですよね。なんとか、良い成績で卒団させてやりたいです。

2018年9月14日 (金)

4スタンス理論でラケットを選ぶと・・・

4stance

 私は、ジュニアクラブの監督ですが、本業がカイロプラクターということもあってか、『4スタンス理論』に興味を持ち、ソフトテニスの現場でも、いろいろ研究を続けています。

 人間のからだの動かし方には、大きく分けると4つのタイプがあり、それぞれにからだの使い方のコツがあります。これを4スタンス理論というのですが、今では、様々なスポーツの世界で、注目され、数々の成果があげられている新しい理論です。

 ただ、テニス界やソフトテニス界では、まだまだ研究が進んでいないように思うんですが、他のスポーツと同じように、4スタンス理論を実戦し、能力を高めることは十分可能です。

★ラケットのバランスとスィートスポット

 ラケット(フレーム)を選ぶ時の要素はいろいろありますが、最初に購入するモデルを決めたとして、次に、重量、グリップサイズを選びます。重量や、グリップサイズもすごく大事なんですが、私が重視している一つポイントとして、”バランス”があります。(フレームの硬さ、軟らかさ、面のサイズ、等はもちろんのことです。)

 バランスというのは、”ヘッドヘビー”(ラケットヘッド側が重い)と、”ヘッドライト”(ラケットヘッド側が軽い)ものがあります。もちろん、その中間くらいのバランスのものもあります。

 ヘッドヘビーのものは、スィートスポットが、ややヘッド側にあり、ヘッドライトのものは、スィートスポットが、ややグリップ側にあります。

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↑ヘッドヘビーのラケット(スィートスポットがややヘッド寄り)

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↑ヘッドライトのラケット(スィートスポットがややグリップ寄り)

 例にあげたラケットは、どちらもスリクソンですが、上が後衛向け、下が前衛向けのラケットとして販売されたものです。

 このメーカーに限らず、今までは、どこのメーカーさんも、後衛向けはヘッドヘビー、前衛向けはヘッドライトに設計しています。これは、ストローカーは、先を重くすることで、遠心力で強いボールを打つため。ネットプレーヤーは、先を軽くすることで、ボレーなどの操作性を向上させることが目的だと思います。

 ソフトテニスラケットが、後衛向け、前衛向けと区別して販売されるようになったのが、いつ頃かは知りませんが、一環してそのような考え方なのでしょう。

Photo
↑2本のラケットは、横糸1本分くらい、スィートスポットに差があります。

 私も、数年前まで、後衛向け、前衛向けという区別に、まったく疑問を持っていなかったのですが、4スタンス理論を研究するうちに、一つ疑問が沸いてきました。

 4スタンス理論で分類すると、つま先重心の人は、”指先派”、かかと重心の人は、”手の平派”となります。

指先派(つま先重心):A1タイプとA2タイプ
手の平派(かかと重心):B1タイプとB2タイプ

 例えば、ボールをつかむ時に、指先でつかむ人と、手の平でつかむ人がいるということですね。

 この感覚というのは、生まれ持ったもののようで、何かつかむ動作、物を持つ動作、何かに触れる動作などにも、自然に現れます。サービスでトスを上げる時のボールの持ち方にもはっきり出やすいですから、面白いですよ。

↑これは昔のブログで紹介した動画です。
http://office-tagami.cocolog-nifty.com/tennis/2014/05/43-6268.html

 人間は、指先派と手の平派のタイプがいるわけです。

Tenohira_a
↑指先派

Tenohira_b
↑手の平派

 ボールが飛んできて、それをつかもうとした時に、指先派の人と、手の平派
の人では、当てに行くポイントがおのずと違ってくるということですね。

 ラケットは、手に持って操作するわけですが、よく言われるように、『ラケットは手の延長である!』ということです。

 ラケットでボールを打つ時も、指先派の人(A1,A2タイプ)は、ラケット面のヘッド寄りでボールを捕らえるのではないか?

 手の平派の人(B1,B2タイプ)は、ラケット面のグリップ寄りでボールを捕らえるのではないか?

 そのように推論を持ち、指導している子供達のプレーを見てきましたが、どうやら間違いではなさそうです。

 ヘッドヘビーのラケットと、ヘッドライトのラケットを、子供達に打ち比べさせて、どちらが打ちやすいかテストしたりもします。新しいラケットを購入するときの参考にするためです。

 すると、つま先重心(指先派)の子は、ヘッドヘビーが打ちやすいと言いますし、かかと重心(手の平派)の子は、ヘッドライトが打ちやすいと
言いました。これは、何十人というデータを正確に取ったわけではないのですが、今までの経験値です。

 今までの教え子で、後衛なのに、あえて前衛向けラケット(ヘッドライト)を選んで、使わせていたりしたのは、実は、こういう理由があったのです。

 からだのバランス(手の感覚)と、ラケットのバランスが合っている方が、しっくりとくるわけですね。

★実例を紹介

 ある高校生の選手の実例をご紹介します。(といっても、我が娘の話で、恐縮です。)

 彼女は、ジュニア~中学~高校1年までは、主に後衛、ストロークプレーヤーでしたから、ラケットは、後衛向けのものを主に使っていました。4スタンス理論で分類すると、A1タイプ(つま先、内側重心)です。つまり、指先派ですね。

 後衛向けのラケットは、ほとんどがヘッドヘビーですから、バランス的にも、ちょうど良かったと思います。

 高1の終わり頃から、前衛への転向を命じられたのですが、今まで通り、後衛もしたり、あるときは前衛だったり・・・、なかなか忙しくなってきました。6月、7月と、ネットプレーヤーとしての出番が増えてきたようでした。

 プレーを見ていると、ボレーで振り遅れているシーンをちょくちょく見かけるので、ラケットも見直した方が良いのではと思うようになりました。

 それまで使用していたラケットは、『ヨネックス ネクシーガ70S』(その前は、スリクソンX200S)、重さUL、グリップサイズ0です。グリップサイズが、0というのは、細すぎないかと思う方もいるかもしれませんが、手の小さい彼女にはちょうど良いサイズです。Aタイプ(指先派)には、細めのグリップが良いという別の理由もありますしね。(グリップサイズ0に、オーバーグリップテープも巻きますから、”0”というより、実質”1”のサイズになってます。)

 さて、ここで困ったことになりました。今よりも、ボレーでの操作性を向上させるため、1センチ短い『ネクシーガ70V』(ネットプレーヤー向け)を選ぼうと思ったのですが、バランス的にはヘッドライト過ぎることが不安でした。また、グリップサイズも、『2,1』しかありません。『0』がないのです。

 今まで、一度も利用したことがなかったのですが、ヨネックスには、『カスタムフィット』というこだわりの注文方法があるということを思い出しました。

 カスタムフィットなら、重量、バランス、グリップサイズ・形状を、好みに合わせて指定することができます。

カスタムフィット
http://www.yonex.co.jp/soft_tennis/custom-fit/

 別注料金が発生してしまうのですが、彼女の高校現役生活も後一年だと思い、予備ラケットも必要なので、2本注文しました。

 スペックは、重量:マル秘、バランス:ヘッドヘビー、グリップサイズ:0 です。グリップ形状は、プレーシフトグリップと、八角形グリップが選べるんですが、プレーシフトのままで良いというので、八角形にはしませんでした。

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 新しいラケット届き、ネットプレーにも磨きがかかり、以前より、動きが良くなったように思います。新しい相棒との相性は、ばっちりのようです。

↑最近の前衛ぶりです

 このようにラケット選びも、非常に重要だと思いますので、うちのチームの皆さんも、買い換え前には、監督に一声掛けていただければと思います。

 量販店や地元ショップには、小さい体格の子が使うラケットは、ほとんどないと思ってください。中学生や高校生をターゲットにしたラケットばかりですから、カタログには、細いグリップが掲載されてても、この近辺のショップにはまず並んでいません。カスタムフィットにしなくても、既製品でグリップ”0”のラケットもたくさんありますが、ショップが仕入れていないだけ、なぜなら、小学生のお客さんは、ほとんどいないですからね。

 とにかく、ラケットは、知識のない店員から、買わないことです。ご注意ください。

★指先派?、それとも、手の平派?

 せっかくなので、いろんな事例を、ご紹介しておきます。皆さんは、どんな持ち方をされますか?

●クーラーボックスを持つとき・・・

A001
↑指先で引っかける指先派(Aタイプ)

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↑がっしりつかむ手の平派(Bタイプ)

●買い物袋を下げるとき・・・

A002
↑第一関節で引っかけて持つ指先派(Aタイプ)

B002
↑第二関節で引っかけて持つ手の平派(Bタイプ)

●ボールの持つとき(トスを上げる時)

A101
↑A1タイプ 指先で浅くななめに持つ

A201
↑A2タイプ 指先で浅くまっすぐ持つ

B101
↑B1タイプ 手の平の上にまっすぐ持つ

B201
↑B2タイプ 手の平の上でななめに持つ

●スマホを持つとき・・・

A102
↑A1タイプ ななめに指先で浅く持つ

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↑A2タイプ まっすぐ指先で浅く持つ

B102
↑B1タイプ まっすぐ深く持つ

B202
B2タイプ ななめに深く持つ

●ペットボトルを持つとき・・・

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↑A1タイプ ななめに指先で浅くつかむ

A203
↑A2タイプ まっすぐ指先で浅くつかむ

B103
↑B1タイプ まっすぐ深くつかむ(手の平がつくように)

B203
↑B2タイプ ななめに深くつかむ(手の平がつくように)

2018年9月 8日 (土)

明石市近隣大会中止 (T_T)

 本日予定されていた明石市近隣大会が、天候不良のために中止になりました。

 やる気満々で準備していた子供達には残念なことになってしまいましたが、仕方がありません。

 大会準備をしてくださった主催者の皆さんには、なんと言って良いのかわかりませんが、また、次回もよろしくお願いいたします。

 明日の夏季大会(西日本予選)も、どうなるのでしょうか。

 今日は、体育祭という学校も多かったと思いますが、中止(延期)なんでしょうね。うちの娘の高校も体育祭の予定です。徳島の方が天気悪いと思うので、やはり延期かな?明日に延期でも、無理そうだから、結局、体育祭は中止かな?可哀想です。

 それでは、皆さん、有意義な一日にしましょうね。(私は、錦織圭選手の応援かな。)

大坂なおみ半端ないって

 ソフトテニスの話題ではないですが、硬式テニスでは、錦織選手と、大坂選手が、大活躍しています。

 ソフトテニスも、先日、アジア大会で日本選手が大活躍だったんですが・・・、テニスは、注目度が違いすぎますね。

 とにかく、錦織君、なおみちゃん、頑張ってください。

https://youtu.be/rAQvrhvPiKk

2018年8月27日 (月)

あっちでもこっちでも優勝

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↑新人戦優勝 まなみ・さくらこペア

 今日は、台風のため延期になっていた洲本市中学新人戦(男子会場:安乎中、女子会場:五色中)がありました。

★女子の部

 仕事の合間に、五色中へ駆けつけると、ちょうど個人戦の準決勝戦が行われていました。

 一つは、”はおと”(青雲中)と、”はるか”(安乎中)のOG対決。

 はおとは、後衛になり、伸び伸びとボールを打ち込んでいたのが印象的でした。フォアは、良い球を打ちますね。

 はるかは、先輩とのペアを解消し、同級生、新ペアでの挑戦でした。はるかは前衛ですから、現時点では、後衛力で勝る”はおと”の方が少し有利かなと思い見ていました。

 一進一退の攻防が続き、ファイナルゲーム。最後は、はおと達の勢いが勝利を呼び込みました。はおとのペアの子も、はるかのペアの子も、これから、ますます上達しそうなので、秋の大会が楽しみです。

 もう一つの準決勝戦は、”まなみ・さくらこペア”(青雲中)と、五色中ペアの対決。

 この試合も大接戦になってしまい、ファイナルゲームへ突入。ファイナルゲームでは、経験の差が出て、まなみ・さくらこペアが、あっさり勝ちました。

 さあ、いよいよ2年生の部、決勝戦。

 まなみ・さくらこペアと、はおととの、OG対決となりました。ダブル後衛対雁行陣の戦いです。圧倒的に、まなみ・さくらこペアが有利だと思われましたが、はおとも、頑張ってあっさりとは負けなかったところは良かったと思います。はおとの後衛力は、U-14選考会で見たときより向上していたように感じました。ペアの前衛が育ってくると、楽しみなペアになると思います。準優勝、おめでとう。

 まなみ・さくらこペアは、悲願の優勝達成です。良かったね。おめでとう。

 しかしながら、まだまだペアとして、穴がたくさんありますから、これで喜んでばかりもいられません。全淡大会、県大会での勝利を目指して、同じクラブの仲間といっしょに、精進してもらいたいと思います。応援していますから、頑張ってくださいね。

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↑1位のまなみ先輩・さくらこ先輩

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↑2位のはおと先輩

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↑3位のはるか先輩

★男子の部

 安乎中には応援に行けなかったのですが、昼過ぎに、”ゆうま”が1年生の部で優勝したという連絡を父兄からもらいました。

 先日、南あわじ市新人戦で、1年の”たいき・よしともペア”が優勝したので、”ゆうま”も、燃えていたと思います。

 ゆうま君、それにお父さん、お母さん、おめでとうございました。


★高校生の活躍

 今日から、淡路地区の高校生の夏季大会が、国立淡路青少年交流の家で開催されていたようです。初日は、男女のダブルス。ここでも、OB/OGは、大活躍してくれました。

 保護者やコーチから連絡をいただき、嬉しかったです。

【男子】

 いつもジュニアのイベントには手伝いに来てくれる洲本高校のしょうた先輩・ゆうき先輩ペアが、準優勝だったそうです。決勝戦は、ファイナルゲームの接戦だったと聞きました。準優勝おめでとう。悔しかったと思いますが、シングルスでリベンジしてください。

【女子】

 こちらもすごいです。1位、2位を先輩達が獲りました。洲本実業高校ペアの決勝戦(同校対決)になったそうです。先日、洲本ジュニア杯の手伝いに来てくれたみく先輩やのぞみ先輩たち、大活躍でしたね。みんなおめでとう。

 シングルスも頑張ってください。

より以前の記事一覧

洲本Jr.のプロモーションビデオ

洲本Jr.部員募集チラシ

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