

12月26日(日)午後2時~、日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士の岡本恵先生を、神戸よりお招きし、講習会を開催しました。
保護者の皆さんは、一生懸命メモを取りながら、セミナーを受講してくれました。
子ども達が、ソフトテニスで成績を残すためには、テニスの練習だけやってたら良いのではありません。また、成長期ですから、もっと大きな目的は、健康に、そして、心身共に、元気に、育てることだと思います。
美味しいものを沢山食べさせたらよいのではありませんね。勝つための食事って、いったい何だろう?今日は、いろんなことを学べたと思います。
どうか、勉強したことを、しっかり活かして、子ども達をより元気に育てていただきたいと思います。
私も、2人の娘を育てましたが、特に、アスリートとして育てた次女に関しては、いろんなことに注意して育てました。
小学校、中学校、高校の選手生活において、大きなケガは一度もなく、病気もほとんどせず、部活に支障をきたしたことは、まったくありませんでした。真夏の猛練習や、炎天下のインターハイなどでも、一度も熱中症にならず、元気に選手生活を全うしてくれました。周りの選手は、テニスは上手でも、熱中症で倒れたり、風邪をひいたり、インフルエンザになったり、膝を痛めたり、腰を痛めたり、肘や肩を痛めたり、大変苦しんでいたようでした。
なぜ、まさえコーチは、そうならなかったのかというと、誰よりも日常生活(食事、睡眠、運動)に、注意させていたからです。
疲労回復の方法、免疫力を高める方法、ウォーミングアップの方法など、たぶん、誰よりも上手にやっていたからだと思います。
洲本ジュニアの子ども達も、ぜひ、そのように育ててもらいたい。そう願っております。保護者の皆さん、頑張ってくださいね。
↑初公開します!
まさえコーチが、インターハイ県予選や、国体予選などの勝負の時に、飲んでいたスポーツ用ゼリーは、これでした。
ユーグレナ(みどりむし)のサプリメントは、中学時代から、通常の食事で足りない栄養素を補うために、毎日飲んでいたのですが、脇町高校時代の試合の時は、このゼリーを飲ませていました。
通常のスポーツゼリーより、2倍くらいコストはかかりますが、性能は、2倍以上期待できます。通販でしか買えないですが、興味があれば、飲んでみてください。超おすすめですから。
ユーグレナ配合ゼリー SPURT
運動中も運動後も飲めるゼリーです!
★アミノ酸5-ALA(5-アミノレブリン酸)
たまたま岡本恵先生のセミナーの中でも、話がありましたが、洲本ジュニアが、春からコロナ対策、免疫力向上と疲労回復、持続力向上の目的で、利用しているアミノ酸5-ALAサプリメント。やっぱり、良いものでしたね。講師の岡本先生も、毎日飲まれていると聞いて、びっくりしました。やはり知ってる人は知ってるんだなあ。
まだまだ、オミクロン株が国内でも感染拡大しつつありますので、弱毒化しているとはいえ、十分な対策をし、注意していかなければなりません。
新型コロナワクチンでは、このオミクロン株対策にはなりません。政府は、オミクロン株対策のために、3回目のワクチン接種を推奨していますし、来年3月からは、5~11歳の子ども達へもワクチン接種をしようとしていますが、とんでもない話だと私は考えています。子ども達への細胞に、ウイルス遺伝子を埋め込むなんて、取り返しがつかないことをしてはいけません。遺伝子ワクチンの産みの親である”ロバート・マローン博士”が、子ども達には接種してはいけないと言っているのですから、安易に接種させないでくださいね。本当にお願いいたします。
オミクロン株は、変異株です。変異株にも、5-ALAや、イベルメクチンは、理論的に効果があると言われていますから、よほどその方が安全で、効果も期待できると思います。
ロバート・マローン博士からの警告!
『私の名前はロバート・マローンです。私は医師で科学者です。そしてもう一つ大事なことは、私は一人の父親であり祖父の立場からあなたに話しています。私は普段から原稿を読んで話すことはありませんが、今回は私が話す一つ一つの言葉と科学的な事実を正しく確実に伝えるために原稿を用意しました。
私はこの声明をワクチンの研究開発に捧げた自分のキャリアを元に行っています。私自身はコロナのワクチン接種を受けています。そして、私は一般的な予防接種も受けています。私は科学者としのキャリアの全てを、感染症を予防し、治療するための安全で効果的な方法を開発するために捧げてきました。
さて、私はこの話の後、あなたが友人や家族にシェアができるように、この声明のテキストを公開します。
私は、あなたが自分の子どもに「ワクチンを接種するという後戻りのできない決断」をする前に、私が生み出したmRNAワクチン技術で製造された遺伝子ワクチンについて、科学に基づく真実をあなたに伝えたいのです。
まず、両親が理解しておく必要のある3つの大事な問題があります。
第一に、mRNAワクチンを接種するということは、あなたの子供の細胞にウイルス遺伝子を注射されるということです。この遺伝子はあなたの子供の体を毒性のあるスパイク蛋白を作るように誘導します。これらのスパイク蛋白は、しばしば子どもの重要な臓器に永久的な損傷を引き起こすことがあります。すなわち、このワクチンは子どもの脳と神経システム、心臓と血管、そして凝血、生殖システム、そして免疫システムの基盤に重大な変化を引き起こす可能性があります
これに関する最も警戒しなければならない点は、このような損傷が発生したら取り返しがつかない、もう元には戻らないということです。一度発生してしまったら、子どもの脳の中で生じた損傷、心臓の組織にできた傷跡、遺伝的にリセットされた免疫システムを修復することはできません。このワクチンは生殖系の損傷を起こし得るので、あなたの家族の未来に影響を及ぼすかもしれません。
2番目は「この新しい遺伝子ワクチンの技術はこれまで適切に試験されてこなかった」という真実をあなたは知る必要があります。私たちがワクチンのリスクを本当の意味で理解するためには、少なくとも5年間の試験と研究が必要です。新薬の害とリスクは、しばしば何年も経ってから明らかになることもあります。人類史上、最も過激な医学実験に自分の子どもを参加させたいかどうか、あなた自身に自問してください。
3番目、それは「あなたの子どもに予防接種をさせるために当局が言っている理由は嘘である」という事実です。子どもはあなたたち両親や祖父母に危険を及ぼすことはありません。実際は反対です。 コロナに感染することによって、子どもたちの免疫は世界ではないにしても、あなたの家族を救うのに重要なのです。
結論は、ワクチンによる既知の健康へのリスク、そして残る人生を子どもたちと一緒に過ごしていくことを考えると、コロナ感染という些細なリスクのために子どもにワクチンを接種することは、その子にとってもあなたの家族にとっても何ら恩恵はありません。ワクチンに関する限り、リスクとベネフィットの評価は決して同じレベルではありません。
私は親として、また祖父として、あなたに「子どもを守るために抵抗し、戦う」ことを勧めます。』
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