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     洲本Jr.ソフトテニスクラブは、2011年4月に、結成されました。
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2021年12月18日 (土)

お願いです!もう止めて!子ども達への注射!

 日本では、医療関係者への3回目の注射が始まっています。子ども達への注射も、早ければ来年から始まるのだとか・・・。

 12歳以上への注射は、驚くほどのスピードで進められていて、日本の将来が不安でたまりません。

 今、日本での新型コロナ感染は、かなり落ち着いていて、重症者、死亡者も、ほとんどおりません。南アフリカから始まったとされるオミクロン株も、弱毒化しているようで、注意はしなければいけませんが、思いっきり変異株なので、従来の新型コロナワクチンを打っても、効果は期待できないと思うのですが、なぜだか、効果あるみたいなニュースばかり流されています。

 注射していない人がオミちゃんに感染しても重症化していないのに、3回目のブースター接種をすると、重症化を防ぐ効果があると報道されています。意味がわかりませんね。

 変異株には、注射よりも、経口薬の方が、よっぽど効果があるようですよ。注射は、打てば打つほど自己免疫力が下がるようなので、いろんな病気にかかりやすくなるそうです。副反応の後遺症で苦しんでおられる方が急増していますし、ガンにもなりやすく、注射のメリットなんて、ないですよ。

日本人の感染者が少ない理由はHLAが有力説

 日本人は、注射打つよりも、経口薬を飲んでたら、新型コロナ対策になるんじゃないですか。5-ALAや、イベルメクチンなら、コストも安いし、税金使いまくって、対策するよりも、良いと思うんですけどね。予防薬として採用してもらいたいです。

 また、外国から入国した皆さん、特に、濃厚接触者になった方達には、自宅療養するだけじゃなく、5-ALAやイベルメクチンを配布して、飲ませたらいいんです。私は、そう思います。

 前置きが長くなってしまいました。今日は、国際オーソモレキュラー医学会会長の柳沢厚生医師のFacebookを、紹介したいと思います。ぜひ、最後までお読みください。

 日本では、健康な10代の若者で新型コロナ感染による死亡者は、いないようです。しかし、注射によって亡くなってしまった10代の若者は、たしか4、5名いたと思います。死亡はしていないけど、注射により重篤な副反応で苦しんでいる人は、たくさんいるようです。

 子どもに注射して、後悔している親も、たくさんいらっしゃいます。皆さん、くれぐれも慎重に考えてくださいね。

柳沢 厚生 先生のFacebook

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柳澤は科学者、医師、そして子供や孫を持つ個人として意見表明をします。
長文ですが、ぜひ最後までお読みください。

『子供に新型コロナワクチンを接種しない3つの理由』

[1]ワクチンは「感染による重症化や死亡を防ぐ」目的で接種します。子供は新型コロナに感染しても無症状か軽症で治癒し、死亡するリスクはほぼゼロです。従って、子供にワクチンを接種する意味も必要性もありません。
百歩譲って「家に同居するおじいちゃんやおばあちゃんを守るためにワクチンを打つ意味がある」というご意見があるかもしれません。それならおじいちゃんおばあちゃんがワクチンを打ち、しっかりと感染予防をすればいいのです。子供にワクチンを打って高齢者を守ろうというのはあり得ない非倫理的な考えです。私も70歳になりますが、孫にワクチンを打ってもらってまで自分を守ってもらおうとは思いません。

[2]開発してからまだ1年のワクチンにどのような有害な影響があるのか、あるいはないのかは分かっていません。例えば、ワクチンによる心筋炎が若い人に見られますが、その頻度は非常に少ないと発表されています。しかし、軽症や無症状のケース、有症状でも診断を見逃しているケースが何倍もいることは、心臓病専門医でもある私の目から見ても容易に想像できます。なぜなら専門医が心筋炎を疑わない限りは心臓超音波検査で確定診断しようとしないからです。さらに年齢の若い子供に接種した場合に心筋炎はもっと増えるのではないかと懸念しています。

[3]このワクチンには中長期の安全性データがありません。日本の未来を託す子供に接種するワクチンの安全性は高齢者よりもはるかに厳しくすべきです。数年はかけて安全性を確立しなければなりませんが、現状はほど遠いです。予防接種はリスクを明確に上回ると予想される利益がなければなりません。しかし、このワクチンが子供ならず将来の母親となるべく若者にも、高い利益をもたらすことはありません。

ここで私がこのような意見表明をすることの影響を十分に承知しています。国際オーソモレキュラー医学会の会長として、また各国の学会のボードメンバーでもあり、国内の学会や協会の代表をしています。例え個人の発言であっても私はトップとして慎重であるべきです。多くの反対意見や行動も予想されます。しかし、迷惑をかけかねない各国ならびに国内の関係者に事前に相談したところ、全ての人が私の意見表明を強く支持してくれました。

私はワクチン推進派でも絶対反対派でもなく、ワクチン慎重派です。
ワクチン慎重派の私は、『新型コロナワクチンの長期安全性が確立されるまで、日本の将来を託す子供に接種してはならない』と国民に伝え、その活動に邁進する決意をします。


柳澤厚生 拝
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